【自己採点公表】8年ぶり2度目のセンター試験を受けてきたよ。

どうも、りょうかん(@ryokan_1123)です。

以前にブログで書いた通り、8年ぶり2度目のセンター試験を受けてきました

早速、自己採点をしてみたので、公表してみますねー!


 

なぜ受験したのか

よく聞かれる質問です。

上記のブログにも書いているんですが、僕がセンター試験を受けた理由は以下の3つでした。

1.現役高校生とのガチンコ勝負
2.自分の可能性へのチャレンジ
3.いつでも大学に入れることの証明

まあ、もっともらしく言ってますが、半分は遊びです(笑)

センターに向けて勉強をしたのは1ヶ月前からですし、1日に作り出せる勉強時間は1時間が限界でした。合計30時間程度しか勉強に充てる時間が取れないという状況の中で、どこまで効率よく点数を取りにいけるのか

そんなことを思いながら受験したセンター試験の自己採点結果を、どうぞご覧ください◎

自己採点の結果

はい、前置きは置いておいて。

現役時代と同じ教科数(地理、国語、英語、数学、物理、化学)を全て受けたので、全ての教科の自己採点結果を発表しまーす!

 地理A   74点(100点)
 地理B   60点(100点)

 国語    159点(200点)

 英語筆記  103点(200点)
 リスニング 22点(50点)

 数学Ⅰ・A  74点(100点)
 数学Ⅱ・B  66点(100点)

 物理    87点(100点)
 化学    75点(100点)

 合計   635点(900点)
 (英語は200点圧縮計算&地理Aの点数を優先)

現役当時を超える「720点(8割)越え」を目標に掲げていたのですが、目標は未達成となりました

悔しいですね〜。目標には大きく及ばず、約7割。
勉強時間30時間と考えれば、よく撮れているのかもしれないですけど。

いや〜、悔しい。

総括的なもの

実は、初日の最初の科目で大きなミスをやらかしたりしました。

自己採点結果のところに「地理」が2つあることに違和感を抱いた人もいるかもしれませんが、間違えて両方解く羽目になってしまったんです。
僕の場合は「話の良いネタになってラッキー♫」程度で済みすが、現役生だと冷や汗もんのミスですよ、まったく。

あとは、英語と数学に関しては、圧倒的に時間が足りなさすぎ。
時間があればもっと点数取れる自信はあるんですけど、普段から解き慣れてないと、あれに全問目をしっかり通して解くなんて、マジで出来ないですね。

そんな中、センター試験で高得点を取るためには、こんなにも当たり前な公式があることに気づきました。(僕にとっては休憩時間が長すぎて暇だったので)

 

(教科内容の理解度)×(試験傾向への順応度)=(点数)

 

今回の僕は限られた勉強時間(30時間)で如何に効率良く点数を取るのか、ということに主眼を置いていたので、「80:20の法則」として知られる『パレートの法則』の考え方を用いて勉強に取り組みました。

パレートの法則を簡単に説明すると「全体の数値の大部分(80%)は一部の要素(20%)が生み出している」という法則なんですけど、僕は「80%の内容理解度は、(100%の内容理解度を達成するのにかかる)20%の時間で達成される」と前提を立てて、今回の勉強の戦略を練ったんです。

感覚的な話になりますが、この点で言えば、僕の各教科の理解度はおそらく80%以上にはなっていたはずだと自信を持って言えます。

ただ、逆に僕の失敗点もここに隠されていて、理解度を高めることにばかり気を取られ、センター試験の傾向に対する順応度を高めるための時間をあまり使わなかったんですよね。

つまり、僕はてっきり「(教科内容の理解度)=(点数)」になると思い込んでしまっていたために、「8割の点数を取るためには、教科内容の理解度を80%に高めればいいんだ」と対策を講じていたんです。
がしかし、本来は先述の公式のように、点数は「(教科内容の理解度)×(試験傾向への順応度)」で決まるので、いくら理解度を高めようとも順応度が低ければ点数が伸びないというわけ。

またもや感覚的な話になって申し訳ないんですが、おそらく各教科の理解度は80%以上、もっと言えば90%近くまで高まっていたはずなんです。
が、順応度が80%に達しない程度までしかなかった。
その結果として、90%×80%=『72%』ぐらいの点数しか取れなかったんじゃないかな〜と思ったりしています。


 

最後に

正直、上記の事実に試験の途中で気づいてしまったので、後半戦は「なんでこんな時間を過ごしているんだろう」と本末転倒なことを考えたりもしてしまっていました。

2日目の昼ご飯の時間にはこんなツイートをしてしまってるぐらい。

とは言ってますが、ぶっちゃけセンター試験の勉強自体は『良い気分転換』になってました

社会に出てから、特に今は個人事業とは言え一端の経営者である身でなので、日々答えのない問題に直面します。そして、その度に正解かどうかわからないけど今できる最善策を取っていく。そんなことの連続が日常なわけです。

そんな日々を過ごしている中で、必ず正解がある問題、特に、理論的に導いていけば正解にたどり着ける数学の問題なんかを解いていると、気分が晴れ晴れとしてくるんですよね。(笑)

このように良いリフレッシュ方法が見つかったことは、予想外の収穫です。

ただ。
センター試験で身につく勉強内容そのものや、あの長時間拘束されてググればわかるような内容を暗記させて答えさせるような試験スタイルには、意味も生産性もほとんど感じることが出来なかったのも事実なんですよ

この記事を読んでいる高校生たちよ。
センター試験を受けなくても人生は続いていくのだ。

1日13時間近く働きながらでも、要点を押さえて対策を練り実行することが出来れば、センター試験なんぞ7割ぐらいまでは点数が取れるようになる。

大事なのは、点数を取ることではなく、高得点を取るための戦略を練り、その戦略を確実に実行する力。それこそが、社会に出てからものすごく役立つ力ですので、高校生の皆さんには覚えていてほしいです。

 

さて最後に。
ビシッとセンター試験を終えての感想を。

 

では、また〜。

 

 

【追記】
各教科の自己採点の採点結果の画像を貼り付けておきたいと思います。
今回の自己採点はAkamaru.comを利用して採点を行いました。
下記の各教科「採点結果」のリンクをクリックすると採点結果の画像が表示されます。

採点結果の詳細

 地理A   採点結果(74点)
 地理B   採点結果(60点)

 国語    採点結果(159点)

 英語筆記  採点結果(103点)
 リスニング 採点結果(22点)

 数学Ⅰ・A  採点結果(74点)
 数学Ⅱ・B  採点結果(66点)

 物理    採点結果(87点)
 化学    採点結果(75点)

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りょうかん

りょうかん

元旅人ヒッチハイカー。広島大学大学院 自主退学 熱海のまちづくり団体(NPO法人atamista)で1年間のインターンを経験後、尾道のゲストハウス(あなごのねどこ)で約3ヶ月間フリーアコモデーションスタッフとして働いたりしながらヒッチハイクで放浪。現在は鳥取の「Book Cafe ホンバコ」店長。