僕の経営理念が決まったので公開するね!

ビジネス・経営, 仕事論

どうも、りょうかん(@ryokan_1123)です。

以前の記事「初めての新規事業立ち上げにクラウドファンディング依存する危険性」の中で触れたように、創業1年半にしてようやく銀行から融資を受けました。

その融資を受ける際、事業計画書と合わせて『僕の経営理念』を銀行へ提出したんですが、そこから更にブラッシュアップを重ねて、きちんと明文化をしたものをここで公開してみようと思います

個人事業主、しかも小さなカフェを1店舗経営しているだけの未熟な経営者ではありますが、読んでいただけると幸いです◎


経営理念を発表するよ

まずは表題のようなものを提示しておきましょう。

『5年後』というのがミソなんですよ!
旅をしていた当時は1年先すらも見通せなかったので、大きな進歩なんです!
個人事業主に成り立ての時の事業計画書には長期プランなんて一切書けなかったぐらいなので。(笑)

それがようやく中期プランぐらいまではイメージ出来るようになりました。素晴らしい!

さらにツッコんで深読みすれば、つまりは5年後に自分自身が暮らし続けたくないと思ってしまうようではダメだ、って意味にも取れることに気が付きますか?

これは割と僕のことを知っている人からすると意外に映るかもしれないですね〜。「5年も経てば鳥取を見捨ててどっか違う街に行くんじゃないかと思ってる」という話を聞くこともありますし。(笑)

確かに「5年で一区切り」だとは思ってるのは事実なので、あながち間違いではないんですけど、こんな僕でもこの場所で暮らし始めたからには『暮らし続けたい』と思える場所にする為の努力はしていきたい、と思ってるんですよ。

理想は「ここを離れたくはないけど、あっちの街にも俺を必要としてる人がいるんだ!」ってカッコつけて言いながら、鳥取で得たものをその街にも還元していく形なんですけどね〜。(笑)
高い理想かもしれないですけど、まずは鳥取で実力と実績を積み上げる努力をする覚悟ですのでご安心を!

 

では、もう少し細かく「ミッション」「経営姿勢」「行動指針」を書いていきましょうかね〜。

まずはミッションを。

  ミッション  

「新しい事業及び雇用の創出
「事業を創り出す人材育成

「まちなか居住促進

上記の3つを目的とした遊休不動産活用及び情報発信を事業の柱に据え、鳥取市中心市街地におけるエリアマネジメント事業を行うことで、職住遊近接生活が実現可能な「5年後も自分が暮らしたい街」をつくることを目指す。

前述のものをより具体的に書いてみた、って感じですね。
新規雇用を生んで、人材を育てながら、職住遊近接で暮らせる街を、5年以内に実現するべく事業展開をしていこうと思ってます。

やりたいのはエリアマネジメントを中心とした家守事業。(家守を知らない人にはわかりにくい説明ですみません)
その中でも、遊休不動産活用をする『リノベーションと、情報発信をする『メディアを軸に取り組んでいきます。

なぜこの2つの分野に狙いを定めたかと言えば、これまで培ってきたもの(シーズ)と必要とされているもの(ニーズ)の重なる部分を考えた結果だと思ってください。

 

さて続いて、経営姿勢を。

  経営姿勢  

自立した個人を確立する

自立した経営を探求する
自立した組織を構築する

さっきのミッションとは打って変わってシンプルになりました。
『自立』という言葉が僕の経営においてはキーワードに感じてます。

僕の中で『自立』とは「自分の決めたことを対して、自らがその責任を負う覚悟を持つこと」と定義付けていて、それをこれまでは個人レベルで実践してきました。そして、最近になって経営においてもこの意識を持ち始め、更にこれから先、組織を作っていく際にも念頭に置いて進めていきたいと思ってます。

ある意味では、この本に書かれている東京R不動産的なフリーエージェント・スタイルは僕の理想に近いので、興味のある方は読んでみてもらえると◎

 

さあ、最後に行動指針を。

  行動指針  

僕はいつ死んでもいい生き方をしたい。
僕は社会における僕の価値を最大限に高めたい。
僕は好きな人の隣にいるのに相応しい生き様を示したい。
僕は物事の本質をとことんまで追求し続けたい。
僕は大切な人の幸せを心から祈りたい。

僕は僕が認める僕で在りたい。

ちょっとポエムっぽくなっちゃいました。(笑)
でも、僕の偽らざる指針なので仕方ない。

ここに書いたこと指針に沿って、全ての物事に臨みたいと思ってます。

最後の「僕の認める」ってところが大事なんですよね〜。
上に書かれた5つの価値観の達成に向けて進み続けれなければ「僕が認める」を達成することは出来ないので、これほど難しい指針はないと思います。ここまでくると、これはもう半分哲学ですよ、マジで。

 

参考企業

と、ここまで僕の経営理念を書いてきましたが、もちろんゼロからこれが作れたわけではなく、参考にした企業がいくつかあるので紹介しておきます。

まずは、僕が1年間インターン生として携わっていたNPO法人atamista(アタミスタ)の理念・『100年後も豊かな暮らしができるまちをつくる』に込められた想いの部分は、大いに参考にさせてもらいました。まあ僕の勝手な解釈をしてるだけかもしれないですけど。

そして、将来的には法人化して家守舎的な役割を担うことも見据えながら今回の経営理念を練っていたので、北九州家守舎会社概要も隅々まで読ませていただきました。

あとは、面白法人カヤックの記事で、いろんな企業の経営理念がまとまっている記事があったので、こちらも参考にしてインスピレーションを受けてましたね〜。カヤックさんは経営理念に対してかなり熱い想いを持っているようなので、読み込んでみるといいですよ!


最後に

本来であれば、これに加えて事業展開方針や事業目標なんかまで記載するべきなんですが、今回はやめておきました。今週末に開催される第3回リノベーションスクール@鳥取で何が起きるかわからないですし、今の段階ではらしくもなく保険をかけておきます。(笑)

いやー、でもしかし、経営理念を考えるのは自問自答の繰り返しですよ!
今回初めてでしたけど、とことんまで自己と向き合わされる感じがしました。これは禅の境地に近いですね。

禅というのは環境や状況が変化していく中で常に今この時点での答えを探すイメージなので、経営理念も時間が経てば改めて見直しをする必要があるんだろうな〜。
逆に言うと、「今この瞬間の自分の答え」としっかり向き合えればいいわけなので、気が楽っちゃ楽ですね。

なので、この記事で書いた理念はあくまでも2016年秋ver.です!

随時微調整をしながら経営を進めていかないと対応ができないほど変化の早い時代なので、そこは経営センスになってくるんでしょうね〜◎
今後も気が向いたら、その時の経営理念を公開してみようと思います。

 

 

まとめ

  ミッション  

「新しい事業及び雇用の創出
「事業を創り出す人材育成

「まちなか居住促進

上記の3つを目的とした遊休不動産活用及び情報発信を事業の柱に据え、鳥取市中心市街地におけるエリアマネジメント事業を行うことで、職住遊近接生活が実現可能な「5年後も自分が暮らしたい街」をつくることを目指す。

  経営姿勢  

自立した個人を確立する

自立した経営を探求する
自立した組織を構築する

  行動指針  

僕はいつ死んでもいい生き方をしたい。
僕は社会における僕の価値を最大限に高めたい。
僕は好きな人の隣にいるのに相応しい生き様を示したい。
僕は物事の本質をとことんまで追求し続けたい。
僕は大切な人の幸せを心から祈りたい。

僕は僕が認める僕で在りたい。

\経営理念を作りたい人にオススメな一冊/

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りょうかん

りょうかん

オーナー経営者Book Cafe ホンバコ
1990年生まれ、鳥取育ち。 「Book Cafe ホンバコ」のオーナー経営者。 プロフィールをより詳しく知りたい方は、こちらをお読みください。  個人株「VALU」もやってます→【りょうかんのVALU

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Posted by りょうかん