ライフハック

快適なスケボー通勤が違法!? 警察を呼ばれたので法律を再確認してみた。使っているのは「penny(ペニー)」です。

どうも、移動手段として「penny」を愛用しているりょうかん@ryokan_1123)です。

一時期にブームとなった「スケボー通勤」が身の丈に合っているので、日々実践しているのですが…、先日急に怒鳴られ警察を呼ばれてしまいました

僕の住む鳥取のような地方都市では見慣れぬ乗り物に恐怖を抱く高齢者の方も多いのもしれません…。が、さすがに警察はビックリしてしまいました。

しかし、「スケボー通勤」は違法ではないはずです。それを裏付けるように、今回も警察の方からは注意のみでした。

とは言え、本当に違法性はないのか心配になってきたので、この機会に改めて法律を再確認してみました!これからスケボー通勤を実践する人の参考になれば幸いです。

必ずしも法律的にOKという話ではありません。この記事に書かれている内容を全て鵜呑みにせず、安全第一でスケボー通勤を実践されることを祈っています。

スケボー通勤とは?メリットとデメリット。

まずは「スケボー通勤」とは、どういうものなのか。言葉のままではあるんですが、このように定義されています。(僕が勝手に定義したw)

スケボー通勤とは、通勤手段として自転車や電車ではなく「スケートボード(ミニクルーザー)」を用いること。

あくまでも【移動手段・通勤手段】です。もちろん他の移動手段を使うこともありますが、それぞれの良し悪しがあるので使い分けが大事だなと。

実際、慣れてしまえば歩くより早く移動できます。平滑で見通しの良い道であれば、自転車と変わらない速度(約15km/h)で移動することも可能です。

ただ、段差や道路状態によっては速度が出なかったり降りたりしないとダメな場所もあるので、平均すると時速10km/h程度でしょうか。それでも歩く(約3km/h)よりは断然早い!

しかも、自転車とは違い、建物の中に持って入ることができるので置き場に困ることもありません。さらにバスやタクシー・電車などにも持ち込めるので、他の移動手段との併用もできるメリットがあります

① 歩くよりも早く移動できる
② 建物に持ち込むことが可能
③ バスやタクシーに乗せれる
④ 人との違いを明確に出せる
⑤ スポーティな印象を与えれる

とは言え、転びやすい乗り物なので【怪我をするリスク】は当然あります。

あまりメジャーではない移動手段なので周囲から【痛いヤツ】と思われてしまうことも…。

① 知らない人に怒られる
② 転んで怪我するリスク
③ 周囲から痛いヤツ認定

スケボー通勤は違法なのか?

さて、本題に戻ります。「法律的にスケボー通勤は違法なのか」

結論から言うと、【交通のひんぱんな道路においては禁止】by道路交通法、ということのようです。

道路交通法の第5章にこのような記述があります。

[道路交通法]
 第五章 道路の使用等
  第一節 道路における禁止行為等
 第76条(禁止行為
  4項3号
交通のひんぱんな道路において、球戯をし、ローラー・スケートをし、又はこれらに類する行為をすること

出典:http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S35/S35HO105.html

スケボーはこの「これらに類する行為」に含まれると解釈されているそうなので、「交通のひんぱんな道路」でなければスケボー通勤はOKということです。

ただし、違反をすると5万円以下の罰金に処されます。

となると、気になるのが「交通のひんぱんな道路」の定義です。

ここから先は解釈論になってしまうのですが、『執務資料 道路交通法解説』の中では「道路の広狭、通行する歩行者、車両等との相対関係により社会通念上判断するほかない」と述べられています。

最後の判断はケースバイケースということになるようなので、一般的に「危険がある」と思われる場所では乗らないようにするのが吉でしょう。

過去には逮捕者も…。

ここまで調べた範囲で言うならば、多くの地方都市の裏道であればOKと考えても問題ないように感じます。

実際に、鳥取市の警察の方からも「問題ない」との見解を頂いてます。

しかし、過去には「公道でのスケボー利用」で逮捕者も出ています。

この例は大阪の繁華街ですが、やはり「自動車であれば、自転車であれ、歩行者であれ、交通量の多い道では乗っちゃダメ」と考えておくのが良さそうです。

あと、自転車と同様に「傘差し走行禁止」や「イヤホン使用走行禁止」などは当たり前のマナーとして守るべきでしょうね。

マナーを守らないスケボー通勤者が増えることで、スケボー走行自体が禁止されるような自体になってしまえば本末転倒です。この記事を読んでくださった方には厳守してもらいたいと強く願ってます。

地域によっては条例で禁止されている場合があります。なので、各自治体や地域の警察署で確認されてることをオススメします。

特に公園内などでは条例で禁止されているパターンが多いです。通勤ルートに該当箇所がないことを確認しておきましょう!

常識の範囲内で楽しもう!

いかがだったでしょうか。結論としては、「スケボー通勤は交通量の多い道路で乗らなければ問題ない」というところでしょうか。

ただし、警察の方からも「危険行為や迷惑行為として指導や検挙をすることは十分にあり得ます。注意して利用してください」と念押しされました

慣れてしまえば快適な移動手段でもあるスケボーです。

事故などで自分も相手も悲しい想いになることがないように安全面には十二分に気をつけて利用していきたいなと。

マナーはしっかり守りつつ、快適なスケボー通勤を楽しんでいきましょう!

僕の愛用する「penny」はこれだ!

僕自身は「penny」の22インチタイプを使用しています。持ち運びの利便性を重視したい人は、軽めのこちらのタイプがオススメです! 

「スケボー通勤」に最適のアイテム!

最後に。スケボー通勤上級者の僕がオススメするアイテムをご紹介しておきます!

まずは、移動手段として優秀な街乗り用スケボー(ミニクルーザー)の「penny」です!

僕も利用する「penny(ミニクルーザー)」は、街中でクルージング(移動)する用途に特化して作られた小さなスケボーで、タイヤの部分がウレタン素材で出来ていて柔らかい&幅が太いため、多少荒れた路面でも快適にクルージングが楽しめます

ミニと名付けられていることからもわかるように、サイズは「22インチ(約57cm)」と通常のスケボーよりひと回りほど小さく、重さも1.9kgと軽いのが特徴です。楽々持ち運びが出来るので本当にオススメ!

15インチのMacBook Proとほぼ同じ重さなので、日々パソコンを持ち歩いているようなイメージしてもらうとちょうど良いですね。

逆に、ボードの面積が小さいため、初心者は乗り慣れるまでに時間がかかる上に、オーリーなどのトリック(技)をするには不向きな形状となっています。

しかも!

デザインが豊富でイケてる雰囲気を醸し出せるので、お洒落アイテムとしてもNineですよ! こんな素敵な動画を見たら、街中クルージングをしてみたくなりませんか?

しかし、初心者の人には大きいサイズの方が乗りやすいです。まだ乗り慣れてない人は27インチタイプを検討されてみると良いと思います。

カラーバリエーションも豊富なので、ファッション感覚で選んでみてください!

ただ、pennyは1万円近いお値段するのがネックです。

挑戦してみたいけど最初からその金額は…、という人は、安めのミニクルーザーで始めてみるのはいかがでしょう?

「penny」と同仕様のものも登場してるので、まずはこちらで練習してみることをオススメします!

また、持ち運びをもっとカッコよくスマートにしたい人は、高機能なスケボーバッグがオススメです!

手で持ち歩き続けるのは疲れますし、バスなどに乗るときにはバックに入れておけると周りの人の迷惑にもならないので、スケボー通勤の格が上がること間違いなし!

日々の通勤の良いアクセントに、ぜひスケボーを!

ABOUT ME
りょうかん
りょうかん
1990.11.23、鳥取生まれ。 NPO法人atamistaゲストハウスあなごのねどこホンバコ(オーナー)を経て、今。 全国を巡りながらブログで生活中。 / ✍noteも書いてます / 支援大歓迎