2014.09.21 Irregularなヒッチハイク体験

2017年5月27日旅の記録

どうも、りょうかんです。

今日のヒッチハイクは、過去にないイレギュラーな出来事が起きました。

まず、朝は寝坊しました。9時には出発する予定が、起きたら9時過ぎてました。最終的に出発は10時半でした。

そして、最初の1台目は大学の友達がボードを持って立ってくれて、教育学部の3年生の車を停めてくれました。自分以外の人が停めてくれた車に乗るのは初めてだったので、少し不思議な気分でした。(八本松駅まで乗りました)

八本松から広島市内までは、大学院から広島大学に来たM1の男の子とそのお父さんの車に乗りました。2号線が予想以上に混んでいて、到着まで時間がかかりました。

 

ここからが、問題の出来事。

広島の東雲IC近くのバス停でボードを掲げていたんですが、ギャラリーの多いこと多いこと。さすが広島市内です。いろんな人に写真を撮られ、激励の言葉を頂きながら、待つこと20分。停まったのは、若いカップルの車。何やらちゃんと行き先を教えてくれぬまま、とりあえず乗り込むことに。

この時点で、正直怪しい雰囲気がプンプンしてました。行き先を告げてくれないドライバーなんて初めてなので。

車内で年齢を聞くと、彼氏が22歳で、彼女が21歳。年下のカップルです。

「少し寄り道をしてもいいか」と問われ、訳もわからぬままコインパーキングに車を停められます。そして、「話したいことがあるから、ちょっと付き合って」と言われ、車から降ろされます。更に少し歩いた後、よくわからない建物に入ろうとします。恐る恐る中に入り、案内されたのは奥にある謎の部屋。自販機と机と段ボールのみがある無駄に広い空間。

怪しさ満天です。普通なら逃げ出すべきシチュエーションでしょう。

でもなぜか私は面白くなってきました。今までヒッチハイクで危ない目にあっていないため、少し刺激的な出来事を期待していたのかもしれません。

不安と期待の入り交じった中で始まったのは、宗教の勧誘でした。

『これをすることで自分の祈りが叶う』『本当に半端なくすごい』『とにかく知ってほしい』

これで、信じるほど、私はアホではありません。と言うか、この彼の喋りが下手すぎて、何が言いたいのかさっぱり伝わってきませんでした。

ざっくりと要約すると、『日蓮宗の布教活動をする団体で、何か悩んだ時に仏法について知っているか知らないかで大きく違うので、1人でも多くの人に知ってほしい』ということでした。

正直、宗教に関しては自分の中では1つのスタンスが出来上がってます。どれか宗教・宗派の考えを盲目的に信じることはせず、聖書やお経など自分以外の何かが人生の出来事の結果(いい意味でも悪い意味でも)に影響を与えるとは考えない。信じるべきは自分の気持ちのみ。

なので、今日の話も、客観的に少し滑稽だと思いながら聞いてました。そもそも曹洞宗である良寛の名前を見ても尚、勧誘してくるのは何なのかと。

その後、例のカップルの師匠みたいな人の家で一緒に何妙法蓮華経を読むことを勧められ、まあ何事も経験だと思い(悟りを開くネタにも使えると思い)、とりあえずトライしてみました。坐禅をしていた経験も踏まえて意見を言えば、まあ坐禅も何妙法蓮華経も、結局のところは一緒ですよね。

そして、一通り終わった後、その師匠みたいな人に乗せてもらって山口市内まで送ってもらいました。怪しさMAXの集団でしたけど、きちんと送ってくれたし、根はいい人達なんでしょう。ありがとうございました。だけども、日蓮宗に染まることはないと思われます。

 

そんな感じで、今までのヒッチハイクの経験の中でも超特殊な1日が終わりました。こういう日があってもいいかな、とは思いますが、毎日だとキツいですね。明日は平穏なヒッチハイクLIFEが送れることを祈ってます。(何妙法蓮華経)

明日以降の予定は決まってません。とりあえず福岡県の北九州市を目指して行こうかと思います。

 

では、また!

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2017年5月27日旅の記録

Posted by りょうかん