海辺のあたみマルシェに参加して感じたこと。人生が終わったら、あの世で思いっきり泣きたい。

2017年5月27日その他

どうも、りょうかん(@ryokan_1123)です。

海辺のあたみマルシェvol.7に参加してきました。ボランティアスタッフとして。

半年ぶりの熱海。半年ぶりのマルシェ。半年ぶりの人たちとの再会。

感じたことを書きます。


海辺のあたみマルシェとは?

静岡県熱海市の中心市街地活性化のために開催されているクラフト&ファーマーズマーケットです。中心市街地活性化と言っても、ただイベントをして盛り上がろう!という類いのものではなく、伊豆周辺のエリアで活動する作家さんや農家さんの活躍の場を作ろうというイベントです。

更には、このイベントの収益を街中の遊休不動産のリノベーションなどに投資することによって、その方々が利用しやすい形にしていこうと。

今回で第7回を迎え、去年の11月から2ヶ月に1回ペースで開催してきたんですが、何を隠そう第1回から第3回までは私も運営側にいました。(第3回に関しては運営リーダーとかやってたwww)

このホームページも初心者ながら私が原型を作りました。(今ならもっと上手く作れるかなwww)

http://atamimarche.jp/

 

金で買われた時間

そんな海辺のあたみマルシェに参加するべく、本当は東京から熱海までヒッチハイクで行く予定にしてました。

もっと正確に言えば、配車サービス『Uber』のプロモーションポイント3,000円分を使って東京都心から行ける所まで西に行き、3,000円になった地点からヒッチハイクで熱海に行こうと思ってました。

ただ、そんな思惑をあざ笑うかのように『緊急招集』のLINEが!

ハプニングで人手不足だから早めに熱海に来て手伝ってほしい、と。何なら交通費も出すから電車で急いで来い、と。手伝ってくれたら打ち上げ代も無料にしてやる、と。

ここまでの条件を提示されて、行かないわけにいかないでしょ!

私は、お金で時間を売りました。

まあ元々着いたら手伝うつもりではいたんでね。移動がヒッチハイクから電車になっただけで、個人的にはどっちでもいいんですけど。

 

再会の嵐

手伝う内容自体は、全然苦にならない内容でした。インターン当時・運営リーダー当時のことを思えば、このくらいのことなら目をつぶってても出来るよってぐらい(笑)

状況的にすごく大変なのは理解出来たので、まあ出来る限りは手伝いました。特に女の子ばかりで必要にしていた力仕事はね。

いいんです、そんなことは。

そんなことより、再会を喜んでくれる人がいるのが嬉しかったんです。

「Facebook見てるよ」「ブログ読んでるよ」

そんな言葉が堪らなく嬉しくて。僕が生きてるいる道を、誰かが確実に覚えてくれてる。こんなに嬉しいことはないな、と。

ただ、懸命に生きてるだけなんですよ。それだけで誰かの心に響く何かがある。それを確認出来たことが何よりも嬉しかったんだと思います。

 

運営リーダーの涙を見て

無事に海辺のあたみマルシェが終わり後、CAFE RoCAで打ち上げがありました。

IMAG1063_1ちょっと人が多すぎて疲れました。人混みは苦手です。

そんな打ち上げも終わりにさしかかった頃、運営リーダーが突如泣き出しました。

※ 運営リーダーは現在NPO法人atamistaでインターンをしている私の後輩に当たる子です。

経験があまり無い中で背負ってたものが大きかった分、色々と思うところがあったのでしょう。(準備期間を見ていない私は想像しか出来ないですが)

よくよく考えれば、今までの運営リーダーは大抵打ち上げで泣いてました。重圧からの解放感、自分の非力さの申し訳なさ、周りの方のサポートへの感謝、etc… それらが絡まって涙が出るんだと思います。

でも、私がリーダーをした時は、泣かなかったんです。涙は出そうになるんですが、頭で冷静に「これで終わりじゃない」って考えてしまって思いっきり泣けないんです。

思い返せば、高校の部活最後の試合の後も、思いっきりは泣けなかった気がします。しまなみ海道を単独マラソン完走した時も、達成感はあったものの泣けなかったです。

何か大きなプロジェクトをやり切ったとき、大きなプロジェクトを終えたとき、泣きたい気持ちより「まだ次がある」と理性が勝つんですよね。泣いたら少し満足した気持ちになっちゃう。

じゃあいつ泣くんだろう?

たぶん死んだ後にあの世で泣くんだろうと思います。人生という最大のプロジェクトを終えて、きっとあの世で号泣するんだと。

それが達成感によるものか、解放感によるものか、周りへの感謝なのか、後悔なのか…… わからないですが、きっとずっと泣き続けるんだと思います。

逆に、あの世で思いっきり泣くために、必死に懸命に全力で生きようと思うわけです。人生というプロジェクトに真剣に向き合えば向き合うほど、終わった時に本気で泣けると思うので。

 

あと1週間

本当に死ぬかどうかわからない。けど、『”今”を懸命に生きること』だけはずっと意識していたいと思います。

それだけを意識し続けれたら、どんな人生を歩もうが、きっと幸せで豊かな人生になってるはずだと信じて。

 

では、また!