鳥取が決定的に欠いているものを「イケダハヤト(高知)」と「アラタナ(宮崎)」は示してくれています。

2017年9月1日まちづくり

どうも、りょうかん(@ryokan_1123)です。

2016年に入って、沸々とモチベーションが高まってきているんですが、そんな僕にチクチクと刺激を与えている存在がいます。

イケダハヤト株式会社アラタナ

この2社(1者と1社)がやたら気になるので、何がそこまで僕の心に引っかかるのか、自分なりに考察をしてみました。

そしたら、鳥取に足りないもの・必要なものが見えてきたので、備忘録として残しておこうと思います。

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イケダハヤトとは

高知在住のプロブロガーで、『まだ東京で消耗しているの?』という月間PV200~300万ほどあるマンモス級のブログを運営されてます。

こんな記事が書かれるぐらい、よく炎上してるので、知ってる人も多いかもしれません。

参考 ▶︎ 炎上マーケティングばかりしているから、イケダハヤトの家を燃やしに行った話|LIG

Twitterも過激な発言をするので、熱心なイケハヤ信者(と呼ばれる層)がいる一方で、アンチイケダハヤトも多い存在です。

僕もネタっぽく書いたオマージュ記事の参考にさせてもらってます。

アラタナとは

宮崎発のITベンチャーで、「ネットショップの今と未来をアツくする」という理念を掲げてECにまつわる全てのことをサポートしている会社です。

下記の記事に登場する白坂桂子働いている会社(転職済み)でもあります。

ローカルWEBメディアでは良い事例にも挙げられることの多い「宮崎てげてげ通信(通称:テゲツー)」にも一枚噛んでるみたいですね。

彼らに共通するものは何なのか

共通項は「陸の孤島と呼ばれる地域で」「web系の仕事」をしていること。

特に『陸の孤島と呼ばれてる』部分に関しては、鳥取もヒトゴトじゃないです。

が、注目すべきは陸の孤島であることではなく、ここです!

わかりますか? 

イケダハヤト氏は、自分の稼いだお金を、高知でビジネスをしながら暮らせる人が増えるように投資をしている。

アラタナは、自社の稼いだお金を、雇用を1,000人生み出すことで宮崎に暮らせる人が増えるように投資をしている。

わかりますか?

イケダハヤト氏、アラタナ。
どちらもお金を稼ぐベースは、地元外

わかりますか?

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外で稼いだお金を、内に投資する。

両者の評価されるべき本質は、「外貨を稼いで、地域内に循環させていること」だと思うんです。

ブログで稼ぐと言うと「アフィリエイトとか胡散臭い」とイメージされやすいですし、イケダハヤト氏に関しては炎上マーケティングで稼いでることで批判されることも多いです。

ECに関しても、ネットショップが出来るようになって地方は衰退したと言われて批判の対象に挙げられることも多々あります。

ですが、それを武器とし、地域外からしっかりと外貨を稼ぎ、それを地域内のヒト・モノ・コトに投資をし続ける。

当たり前のようですが、これが出来ている地域は少ないですよ。

鳥取が決定的に欠いているもの

もちろん地域内でしっかりと経済を回すことも非常に重要です。

それが出来れば究極的にお金がなくても生きていけるんじゃないか。おそらく智頭に拠点を構えているタルマーリーの夫婦が出版してベストセラーとなった「腐る経済」で語られているように、地域内で循環する経済も大事です。

それでもやっぱり、両方をしっかりと両輪として回さなければいけない。

今の鳥取に圧倒的に足りないのは、地域外貨をしっかり稼いで地域内に投資をし続ける個人・組織です

2016年のりょうかんの動きに注目

これからやろうとしているシェアハウス、そしてWebメディア。

自分の周りに近しい価値観を持つ人を集めることで、自分の暮らしをより楽しく充実したものにしていくために、僕はこれらをやろうとしてます。

そして、それをスピード感を持ち大きな波を起こしながら進めていくために、2016年はしっかり稼ぐことを意識しながら他にも色々とやっていきますよ。

すぐにイケダハヤト氏みたいになれるわけでも、アラタナみたいな会社を作れるわけでもないけども、2016年の僕の動きには注目しててください。

 

追記

2016年に取り掛かった「シェアハウス」「WEBメディア」は事業としてあまりうまくいっていません。

しかし、2017年に入り、経営者としての視座は高まってきており、「外貨を稼ぎ、地域内に循環させる」という想いをより強く抱いて次の事業に取り掛かろうとしています。

よくよく調べると鳥取の中にも「株式会社LASSIC(ラシック)」という鳥取に本社を置き、他地域で稼いでいるようなIT企業があることもわかってきました。

鳥取において、そのような意識で事業をしていく規模を増やしていけるよう、今後の僕の動きにも注目し続けていただけると嬉しいです。

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2017年9月1日まちづくり

Posted by りょうかん