キンコン西野さんの「レターポット(仮想通貨L)」について、妄想を膨らませてみた。

仮想通貨・暗号通貨

どうも、りょうかん(@ryokan_1123)です。

キングコングの西野亮廣さんが、現在クラウドファンディングをして開発費を募っている「レターポット(仮想通貨L)」をご存知でしょうか。

「知らないぞー」という方はこの記事にアクセスしてきていないと思いますが、よく知らないという方はぜひ西野さんのブログ「体温のある通貨」を読んでみてください。

この新しく開発中の仮想通貨について、最近はもっぱら仮想通貨専門家と化してきているイケダハヤトさんも「キンコン西野さんの「レターポット(仮想通貨L)」、ぼくならこうするかなという妄想。」という記事を書かれています。

さらにこの記事がきっかけとなり、イケダハヤトさんは「レターポット」の開発チームグループに入ることになって…。いやー、すごい勢いです!!

と、この一連の流れを見たうちのスタッフは「このレターポットってどういうもの?」と素朴な疑問を僕にぶつけてきました。

「読んだけどいまいちよくわからない」という方も多いと思いますので、今回は僕なりの妄想話を書いてみようと思います。


文字が通貨になる

そもそも「レターポット」とはどういうものか。

西野さんのブログには「プレゼントするお金に時間をかける装置」と書かれています。

わかりやすく言い換えれば「文字を通貨にする概念」と考えてもらえたら良いと思います。誰かに手紙を送るのに、文字数に応じた金額が必要になるようなイメージでしょうか。

例えば、1文字10円の相場であれば、500文字の手紙を書くのに5,000円相当の金額を払う必要がある。つまり、受け取った側は「5,000円相当」の気持ちをもらうことになるわけです。

さらに、西野さんの「『レターポット』について」という記事の中で収益モデルにも言及されており、運営会社は「便箋の販売」を行い、その売上で運営していく予定になっている模様。

この前提で、妄想を膨らませてみます。

レターポット(L)を使うSNSが登場する

イケダハヤトさんも言及していましたが、「レターポットを基盤としたSNSの登場」を僕も妄想します。

まずユーザーは全員「L」を保有していることとして話を進めましょう。

このSNS上で投稿するためには、運営者から「便箋」を購入する必要があります。そして、その「便箋」に何文字書くかは投稿者の自由です。

ただし、書いた文字数に応じて「L」を消費することになります。

また、この投稿は「特定の人に送る(非公開投稿)」「世界中へ公開する(公開投稿)」のどちらかを自分のスタイルで選ぶことができる。

そして、その投稿には「お礼」と呼ばれるコメントが返すことができるように設計しておき、コメントを書くのにも「L」が必要という仕組みにしてみましょう。

非公開投稿の場合は、「便箋」に乗せて文字と一緒に送った「L」は相手のウォレットに100%入ります。

逆に、公開投稿をした場合には「L」の一部は全ユーザーに再分配される一方で、その他は市場から焼却(burn)される設計にしておくと良い気がしますね。

さらに、どちらの場合であっても投稿にコメントする際に使われる「L」は、投稿者のウォレットに100%送られる形をとりましょう。

 

んー、どうでしょう。個人的にはかなり良い線をついてる設計だと思うのですが…。

 

P2Pの想いを送り合う。例えば…、おばあちゃんと孫のやり取りなんかがわかりやすいかもしれません。

おばあちゃんの誕生日に孫が手紙を送る。そのコメントにおばあちゃんから「お小遣いだよー」と長文のお礼が届く。

逆に、孫に誕生日の手紙を送る際に「お返事が良いからねー」と書いてあり、孫は「お言葉に甘えて…、ありがとう!」と短くとも返事を返す。

 

さらに、公開投稿で広く寄付を募る、なんてこともできそう。投稿者は想いを込めた文章に心が震えた世界中の人から、コメント欄に言葉が届く。

そうやって資金調達を募る人も現れるかもしれませんね!ちょっとこれはクラファンっぽいけど。

そして、公開投稿が増えていくと、ほとんど「L」を持っていなかった人のウォレットにも徐々に「L」が積み立てられていくので、他の人に手紙を送るモチベーションにもつながりそう。


仮想通貨は先がわからないから面白い!

いかがだったでしょうか。

正直言って「意味わからん…」という人が大半じゃないかなぁと思います。

僕自身の今回の記事も全く的を得てない可能性も十分ありますので、あくまで妄想話として読んでいただければ…。

ただ、どちらにせよ仮想通貨の登場によって世の中の概念が覆りつつあることを実感しています

ビットコインや仮想通貨を「怪しいもの」「投機手段」を考えて距離を置いている人は、時代の変化について来れるのか、若干の心配を抱いてしまうレベルです…。

ちょうど今「仮想通貨革命」という本を読んでいるんですが、「ビットコインは始まりにすぎない」というサブタイトルがじわじわと頭を侵食してきているからそう思うだけかもしれませんが…。

しかし、仮想通貨は先は読めないからこそ面白い部分があるのも事実。そこに面白さを感じれる人がこの先の時代では生き残るような気がしてなりません。

今の時点で「Coincheck」や「bitFlyer」にウォレットすら作ってない人は、もしかしたら変化に取り残されるかも…!?

この記事を読んでくださったの中でまだ理解が追いついていない方は、ぜひこの機会を「仮想通貨」について考えるきっかけにしてもらえたら幸いです。

 

西野亮廣氏の最新著書「革命のファンファーレ」

そして、最後になりますが、「仮想通貨L」の開発を進めているキングコングの西野亮廣さんの最新著書「革命のファンファーレ」をご紹介しておきます。

西野さんのブログで「『革命のファンファーレ』の前半40ページを無料公開してみた。」という記事がアップされているので、少しでも興味を抱いた方は一度無料部分だけでも読んでみてみましょう。

芸人の西野さんしか知らない方はとても驚くような内容になっていると思います! 僕は書籍版を購入していて明日届く予定なので、感想は後日ブログにまとめます。

 

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りょうかん

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オーナー経営者Book Cafe ホンバコ
1990年生まれ、鳥取育ち。 「Book Cafe ホンバコ」のオーナー経営者。 プロフィールをより詳しく知りたい方は、こちらをお読みください。  個人株「VALU」もやってます→【りょうかんのVALU

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