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ライフハック

祭りに積極的に参加する若者こそがカッコいい。

どうも、りょうかん(@ryokan_1123)です。

僕の親父の地元・鳥取市鹿野町の祭りに足を運んでいました。

戦国時代の約400年前から始まった由緒正しい祭りで、『鳥取県無形民俗文化財』に指定されているのだとか。

詳しくは、鹿野町の隣町・浜村在住のおじさんがしっかりまとめていますので、こちらの記事をぜひご覧になってください。

今日はこの祭りに参加して感じたことを書いてみようと思います。

人口減少と祭りの存続

他の地域でも地元感MAXな祭りに参加したことがあるんですが、鹿野の祭りでは『人口減少の煽り』を強く抱かされました。

元々高齢化率が比較的高い地域ではあるんですが、余波は「祭り」にも確実に及んでいます。

地元の人と話をしていてよく聞いたのがこの話。

昔は『男祭り』と呼ばれてて、女性は一切祭りに参加できなかったんよ。山車(だし)に触ることすらも許されなかった。
だけど、人口が減ってきてね。今じゃ神輿を担ぐのも大学生にバイトで来てもらってるぐらい。
さらに、「このままじゃ担い手がおらんぞ」ということで、10年前ぐらいから『女性(女の子)も参加OK』と変えてね。
今年の祭りなんて、囃子(楽器を奏でる人たち)の半分は女の子らしい。(ガハハ)

女人禁制で揉めてる相撲業界と比べて、鹿野祭りはかなり時代を先取りしとるだろ〜!

最近ではなく10年以上前から人口減少の影響をがっつり受けていることがわかります。

ただ、スゴいと感じたのが、変化を受け入れているという点

伝統を重んじて変えることを拒むという話はよく聞きますが、伝統を軽んじることなく変わることを受け入れるというのは、並大抵のことではありません。

もちろん最初は賛否両論あったと思いますし、今も否定的に感じている人もいるでしょう。

しかしながら、【伝統への理解】と【変化への許容】こそが、伝統的な祭りが400年も続いてきた秘訣なのかもと感じています。

祭りに積極的に参加する若者こそがカッコいい。

さらに。

上の世代からの強い叱咤を受けながらも積極的に参加している20代・30代の姿も、とても印象的でした。

もちろん中には嫌々(渋々?)参加している人もいたと思います。が、せっかくならと前のめりに参加している人の姿は、なんだかカッコよかったんですよね〜。

この祭りの意義を体いっぱいで理解しようとし、その上で今の自分なりの表現をと努めている感に心が揺さぶられたのかもしれません

とにかく、綺麗な風景をみて「美しい」と感じるように、この真摯な姿に「カッコいい」と感じてしまいました。

新しい文化を築いていくために

もちろん「時間もお金もないから祭りには参加したくない」「理不尽なやり取りが多いから好きじゃない」という同世代の意見もよくわかります。

ただ、続いてきたのには必ず理由がある。長く続いてきたものであればあるほど、その根本を流れる精神には多くの学びが隠れているはずです。

そして、人口が急減やIT技術の発達などによって大きく価値観が変わってきている今の社会で育ち、これから時代を築いていかねばならない平成世代こそ、その精神を身をもって体感しておいた方が良い気がしています。

これまで培われてきた精神を心に宿してなければ、これから長く残っていく新しい文化は築いていけない。

この言葉を頭に入れながらこれからも積極的に祭りには参加していきたいなと思います!

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この記事を読んで、「自分も祭りに参加してみたい!けど、ひとりで参加するのは不安だな…」と感じた方は、5月19日から2日間開催される『聖神社神幸祭』に参加してみませんか?

鳥取駅前の地区で開催される祭りで、鳥取の中心市街地を屋台を引きながら歩き回ります。

僕は、自分で経営していたお店があった地域・末広温泉町で参加します。もし一緒に参加してみたい&興味があるという方がいればご連絡ください◎

観客側で参加した鹿野祭りとは違い、こちらの祭りでは屋台を引く側でガッツリ参加できますよー!学生も社会人も大歓迎です!

Twitter:@ryokan_1123
Facebook:岡田良寛
Mail:ryokan1123@gmail.com

ABOUT ME
りょうかん
りょうかん
1990.11.23、鳥取生まれ。 NPO法人atamistaゲストハウスあなごのねどこホンバコ(オーナー)を経て、今。 全国を巡りながらブログで生活中。 / 仕事の依頼は【料金表】を参照ください / ✍noteも書いてます / 支援大歓迎