ももいろクローバーZの「年越しライブ戦略」を考える。

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どうも、りょうかん(@ryokan_1123)です。

あけましておめでとうございます。

今年も(!?)、ももいろクローバーZのカウントダウンライブを視聴しながら年越しをしました

この記事もライブを視聴しながら書いてます。いや、新年早々ただのももクロ好きをアピールをしたいわけではなく…。

単純に陣営サイドの戦略を見ていて「これはすごいなー」と思わされた部分があったので、ちょっとそのことについて書き残しておこうかなと。

鳥井弘文さんがブログに書いていたことにかなり近しいんですが、「プロ」と「ノンプロ」の境が溶けてきたな、という話です。

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今年は「ももいろ歌合戦」を開催

まず、大前提なんですが、今年の年越しカウントダウンライブの前には「ももいろ歌合戦」という企画を実施していました。

ただ「ももいろクローバーZ」がライブをするだけじゃなく、『ももクロ軍』と『田中将大軍』に分かれて、氣志團・さだまさし・矢口真里・加山雄三・小林幸子などなど他の歌手の方も出場して、文字どおり歌合戦を繰り広げました。

https://twitter.com/AbemaTV/status/947452281548500993

これってモノノフ(ももいろクローバーZのファン)の方ならお察しがつくと思いますが、NHK紅白歌合戦に対しての挑戦状なんですよね。

このグロープは【紅白】とはただならぬ因縁がありまして……。詳細を語り出すと長くなるので、下記の記事を参考にしてみてください。

【参考記事】ももクロ「紅白卒業宣言」でファン動揺 元メンバー、あかりんとの誓いはどうなるの|J-CASTニュース

自分たちで「紅白歌合戦」を開催するチャレンジ

本題に戻るんですが、この挑戦って「NHKが紅白に呼んでくれないなら自分たちで紅白を開催しちゃえ!」という陣営サイドの思惑が滲み出てるんですよね。

で、この戦略って今のインターネット的な時代の流れを的確に掴んででいると思いませんか?

時代の流れをしっかりと掴んで、常識に囚われることなく、新たな手を打ってくるスターダストの戦略はすごいなと。

まず、NHKの紅白歌合戦って「テレビしかない時代の番組」であり、当時は「発信媒体」が大手メディアしか持ってなかったんですよね。

ただ、今は違う。

今回の「ももいろ歌合戦」を放送したのは時代を席巻し始めているインターネットテレビの「AbemaTV」。テレビを超える発信媒体になり得る存在が登場しているわけです。

あとは、「コンテンツ自体の力」と「キャスティングの可否」が勝負どころ。

ももクロは、グループ自身がコンテンツ力(集客力)を持っていて、業界内のファンが多いことでキャスティングも成功しやすいという状況を、しっかりとうまく使っているなと。

最後に

おそらく今回の「ももいろ歌合戦」を聞いて、安易にパクってるな〜と感じる人がほとんどでしょう。

しかし、時代の流れと「ももいろクローバーZの紅白に対する熱意」を考えると、数年後には本家の紅白歌合戦からかなりのシェアを奪ってしまう未来もあるんじゃないかと

本家のNHKよりも「ももいろ歌合戦」への出場を優先(希望)する、なんていうアーティストが登場してくると大きく変化が起きる気がします。

CDが売れなくなった時代に握手券をつけてCDを売る戦略ではなく「ライブ重視戦略」を貫いたことも考えると、スターダストの戦略班は時代の流れを掴むのがうまい。

そして、今はまさに時代の変わり目。

この時代の変化に対応しようとする人たちが生き残っていくのだろうと思うと、「紅白に出場することにこだわるのではなく、自身で紅白に代わる番組を創り出そうとする」という戦略も間違いではない。

答え合わせは数年後だと思いますが、僕はとても秀逸な戦略だなと感じてます。

読んでくださった皆さんはどう感じますでしょうか。なにか考えるきっかけになれば幸いです。

では!

 

 

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りょうかん
1990年生まれ、鳥取育ち。 まちづくりや仮想通貨に関する専門家。 プロフィールをより詳しく知りたい方は、こちらをお読みください。  個人株「VALU」もやってます→【りょうかんのVALU

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