オピニオン

オンラインは「繋がる場」、オフラインは「深める場」。

どうも、りょうかん(@ryokan_1123)です。

もう2週間以上も前の話ですが、「鳥取メディア研究部 幻の第10回」で鳥井弘文さんが発した言葉がずっと頭をぐるぐるとしています。

それがタイトルの【オンラインは「繋がる場」、オフラインは「深める場」】というもの。

時間が経ち、今感じていることをつらつらと書き残しておこうと思います。

オンラインで完結するという勘違い

4年以上インターネット上で発信をしていると、人間関係も含めてオンライン上で全てが完結できそうな気がしてしまいます。

本当にそう勘違いしていた時期があって、コミュニケーションすらもオンラインのみで取ろうとしてた苦い記憶があります

理屈だけで考えればオンラインで完結させた方が合理的なのは間違いないんですよね。

ただ、それを実践してみても結果はあまり良くない。人間関係がギスギスしてきて、意思疎通がうまくいかず、全てが空回り。

そのときに気づきを与えてくれたのは、当時運営していたカフェのスタッフから言われた一言でした。

そのときのことは記事に書いたんですが、関係性が深まり信頼関係が芽吹いていくためには「同じ釜の飯を食う」というオフラインの行為が大事だったなと。

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「繋がる」より「深める」を渇望してる

上記の記事を書いたときには運営していたカフェを閉め、今はネット上に主戦場を移して活動をしています。

今まで以上にオンラインで生活が完結できてしまう環境に身を置き、日々誰とも会話をしない生活をして感じたのは、「孤独感」と「虚しさ」でした。

(その空虚感を埋めたくなって恋活を始めたりしちゃったのかもしれません)

でも、SNSで発信すれば何かしらの反応は来るし、メッセンジャーやLINEを使えば寂しさを紛らわすことは出来る。

それでも物足りなさを感じるのは、広く浅い関係性より、狭くても濃ゆい関係性を求めてるからなのだろうなと

どちらも大事で使い分けが重要

とは言え、オフラインだけが大事かと言うとそうでもない。

結局は、どちらも大事で、それぞれの性質を理解した上でより良くなるように使い分けていくのが重要なんだろうなと思います

(落としどころを考えずに書き始めてしまったら、なんだかふんわりした結論になってしまった……)

ただ、僕自身の性格上、オンライン(広く浅い)な関係性に流れてしまいがちなので、たまに思い出すようにオフラインの場所にも顔を出すように意識しないとなと。

今は旅をしながら生活してますが、この考えだけは忘れずにいたいなと思います。

追記:インタビュー企画、始めます。

この流れで言うのも変ですが、「インタビュー企画」を始めようと思ってます。インタビューをすることも、オフライン的な深く関係性を築く方法かなと。

特定地域の経営者(事業者)の方たちの話をたくさん聞いて、その街のことを多面的に見るような特集企画にしたいなと考えていて、今は日々取材したい人にアポを取っているところです。

まずは僕も1年間住んでいた【熱海特集】から始めます。今週末から取材行脚がスタートです。お楽しみに!

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りょうかん
りょうかん
1990.11.23、鳥取生まれ。 NPO法人atamistaゲストハウスあなごのねどこホンバコ(オーナー)を経て、今。 全国を巡りながらブログで生活中。 / ✍noteも書いてます / 支援大歓迎