リノベーションスクール

「リノベーションまちづくり」を推し進めたい自治体は、外注依存からの脱却こそが急務だという話。

東洋経済オンラインで「なぜ「なんでも外注主義」が地方を滅ぼすのか」という記事が公開されました。まちづくり界隈では有名な狂犬・木下斉氏のコラムですね。

この記事を読んで、このような連続ツイートをしました。

近年その名を一気に広め、全国30箇所以上の自治体で開催されてきた「リノベーションスクール」ですが、最近は全体的に停滞感が漂っています。

もちろん根幹を流れる思想は普遍的なものがあると思っていますが、根本的には『自治体が外注している施策である』という側面は否めないんですよね。で、それこそが停滞感の原因だったりするんだろうなと。

その違和感に気づいて早めの対策を打ち始めたのが熱海市。

僕が先日コーディネーターとして参加した「Startup Camp in Atami」のような取り組みは、リノベスクールの思想は受け継ぎながら熱海の現状に照らし合わせてアジャストする形で企画されたのだろうなと、勝手な推測をしたりしています。

あわせて読みたい
7/7(土)-7/8(日) 開講!熱海市主催の「Startup Camp in Atami」にコーディネーター(講師)として参加します!どうも、りょうかん(@ryokan_1123)です。 7月7日(土)と8日(日)の2日間にかけて開催される、熱海市主催の「Startu...

そして、僕の地元・鳥取市では、リノベスクールを4年連続(計5回)で開催してきた中で、今年度は開催しない方針を打ち出しました。

良いように捉えれば外注依存からの脱却を狙うチャンスではあるんですけど、とは言え、おそらく次の一手はなかなか打ち出せないだろうなと…。

なんら答えのない連続ツイートの引用記事ですが、リノベーションまちづくりを推し進めたい自治体、そしてその街の民間の方々にとって、何かしらのヒントがあれば幸いです。

 

最後に、この記事を読んで何かを感じた方は、ぜひ木下斉氏の著書も合わせて読んでみてください。読んでいてハッとする内容がたくさんあるはずです。参考までに。

 

では、また!

ABOUT ME
りょうかん
りょうかん
1990.11.23、鳥取生まれ。 NPO法人atamistaゲストハウスあなごのねどこホンバコ(オーナー)を経て、今。 全国を巡りながらブログで生活中。 / 仕事の依頼は【料金表】を参照ください / ✍noteも書いてます / 支援大歓迎