働き方

20代で「起業」を経験しておくべき理由とは【失敗してもリカバリーできる】

どうも、りょうかん(@ryokan_1123)です。
24歳のときに起業して、個人事業歴は5年目に突入しました。

そんな僕が、同世代の人たちと話をしていてよく感じることを、下記のようにツイートしました。

今の時代、20代のうちに起業の経験をしておかないと将来的にキツくなる気がする。別に「法人設立」みたいな大袈裟な形じゃなくても、「副業」でも全然いい。

要するに【自分で稼ぐ経験】を若いときにしていないと厳しいだろうなと。
もっと言えば【大きな失敗】も20代で経験しておけるとベスト。

このツイートでも述べていますが、この記事では「20代のうちに起業経験をしておいた方がいい」というテーマで書いていきます。

本記事の内容を3行で伝えると・・・

✔︎ 今後は人を雇わない会社が増えるので「自力で稼ぐ力」が必要になる

✔︎ リスクを負える20代のうちに経験を買っておくといい

✔︎ 失敗してもリカバリーできるから挑戦しておこう!

僕自身は大きく稼げているわけでもなければ成功もしていないですが・・・、カフェ経営とブログ運営の2つの事業を経験しながら、4年以上は死なない程度の収入を得ながら生活してきているので、多少は参考になるかなと。

20代で「起業」を経験しておくべき理由とは

単刀直入に結論を伝えると、『今後は「人を雇わない会社」が増えてくるから』

近い将来、雇われない働き方が一般的になる

2018年に働き方改革の一環で『副業解禁』が話題になりました。世間的には浸透し始めてきたぐらいだと思いますが、少しずつ副業可能な企業が当たり前になってきています。

副業が当たり前となり人材の流動性が活発になる時代になると、企業が人を雇うメリットは少なくなってきます。つまり、人を雇わない企業が増えてくる

なぜなら、採用にも社員教育にも(福利厚生などにも)お金がかかるのに実入りが少ないから。

「お金ををかけて採用して、手間暇かけて育成しても、結局は転職していくのであれば、スキルを持った人とスポットで組んだ方が合理的だ」

そう判断をする企業(経営者)が増えるのは至極当然の流れかなと。

で、企業が人を雇わない時代になれば、当然「雇われない働き方」が一般的になります。
そうなったときに、『起業』の経験、つまり『自分で稼いだ経験』がないと苦しい選択に迫られてしまいます

 

なぜ「20代」で自分で稼ぐ経験をした方がいいのか

しかも、「起業の経験」もしくは「自分で稼ぐ経験」をするなら、20代の若いうちにしておくべきだなと。

年齢を重ねるとリスクを取りにくくなる

高校の同級生と食事に行った際に「今さらリスクを取れない」と言っているのを聞いて思ったんですが、年齢を重ねれば重ねるほどリスクを取ることのハードルは上がっていくんですよね。

理由はいくつかあると思いますが、代表的なのはこの辺りかなと。

✔︎ 養うべき家族の存在がプレッシャーになる
✔︎ 体力的にも精神的にも
無理が効かなくなる
✔︎ サラリーマン的な思考が染み付いてしまう

30代になると、結婚をして守るべき家族が出来ている場合があります。さらに言えば、子どもが産まれている場合もあるでしょう。
そうなると、収入が不安定になる起業のような選択肢は取りにくくなるのは当然です。

それと「体力や気力の低下」はかなり深刻な問題で。
僕自身、開業した24歳当時と比べると、28歳になった今は疲れが抜けなくなってきている実感があります。

流れに乗って収入が安定するまで「1~2年間は無理をする時期が続きます」ので、若ければ若いほどいいだろうなと。

会社員経験では「稼ぐ感覚」は養われない

で、何よりも大きなハードルが「サラリーマン的な思考」が染み付いてしまうことです。

会社員経験のない僕が言っても説得力はないですが・・・、ミスをしても給料が保証されている会社員と、ミスをすれば収入の金額が変わる立場とでは、思考プロセスがまるっきり違うのは間違いないなと。

起業して経営者の立場になれば、意思決定をひとつ間違えるだけで収入がゼロになったり赤字になることすらもあるわけですからね。その判断の重さは早めに知っておいた方がいい。

 

失敗してもリカバリーすればいい

ただ、こういう話をすると、よく「挑戦して失敗するのが怖い」「起業で失敗したら借金が残る」という反応が返ってきます。が、、、ぶっちゃけ20代での失敗なんていくらでもリカバリーできます

20代でした失敗の経験は財産になる!?

日本では「起業で失敗=人生の終わり」という印象が強いですが、今の時代に起業で失敗したぐらいで人生が終わることはありません

逆に、失敗した原因をしっかりと分析して次に活かすことができれば、その経験は財産にもなります

というか、統計上、起業の9割は失敗するんです。それでも業態を変え、ビジネスモデルを変えて、試行錯誤を繰り返して事業を成長させていくのが起業です。

実際、長年経営している人に話を聞くと、ほぼ全員が創業5年以内(遅くとも10年以内)には大きな失敗を経験しています。
そこからリカバリーした経験が『長く事業を続けていくための地力』になっています。

まして、まだまだ体力も気力も有り余っている20代のうちの失敗ならば必ずリカバリー可能ですので、失敗してでも挑戦してみることが大事だなと。

失敗しても大丈夫な環境を作っておくと挑戦しやすい

ちなみに、それでも失敗が怖いという人は、「失敗しても大丈夫な環境」を作ってみるところから始めてみるといいかなと。

最も取り組みやすいのは『生活にかかる固定費を徹底的に削ること』です。

僕の例で言うと、フリーランスとして活動を始めたときから月々の固定費は6万円に抑えているので、どんなに失敗してもバイトを頑張れば十分に食べていける水準をキープしています。

手っ取り早く固定費を下げる方法のひとつは『スマホを格安SIMに切り替えること』ですかね。

僕はLINEモバイルを使っていますが、元々8,000円近く払っていたスマホ代が毎月1,690円まで削減されています

>> 【格安SIM】スマホ代月々1,690円の「LINEモバイル」の特徴をまとめてみた。

 

まとめ:副業から始めてみよう

ここまで読んで「じゃあ挑戦してみようかな」と思う人は、おそらく全体の3%ぐらいでしょう。根拠もない感覚ですがおそらく妥当な数字だと思います。

と言うのも、カフェをやっていた約3年間で、のべ100人以上の20代にこの記事に書いた話をしましたが、実際に行動に移し始めたのは正味5人ぐらいだったんですよね。
直接話をしても5%ぐらいなので、ブログを読んだだけだともう少し低いんだろうなと。

でも、今ほど「起業」しやすい時代はないということは知っておいてほしいです。

ネットが普及して、開業に関するノウハウはいくらでも調べることが出来るようになり、資本ゼロでも開業してすぐに収入を得ることも出来る時代。まして、失敗してもセーフティーネット(例:polcaなど)が充実してきている時代でもあります。

とは言え、ツイッターなどで「月収100万円です!」みたいな人を見ると、「運よく当たっただけじゃん」とか「自分とは違う才能溢れる人だから・・」と斜に構えてしまう気持ちもわかります……。

ですが、正直みんな試行錯誤しています。楽して稼いでいる人はいません。

要は、成功している人には【思い立ったらすぐに挑戦して、失敗もいっぱい経験して、それでもリカバリーして挑戦し続けている】ってことが共通していて、それが出来れば極論みんな成功できるはずです。

 

会社員や学生で「いきなり起業は難しい」と感じる方は、ネットで出来る副業から始めてみるといいと思います。

リスクもゼロで始められる上に、しっかりと取り組めば月1万円なら簡単に稼げます。

下記の記事に、ネットで出来る副業をまとめているので、参考にしてみてください。

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りょうかん
りょうかん
1990年11月23日 鳥取市生まれ / ブロガー兼WEBライター / 鳥取と熱海の二拠点生活中 / ✍毎日noteを書いてます / YouTubeチャンネルも稼働中 / polca Life / Amazonほしいものリスト