長野県下諏訪の「マスヤゲストハウス」に泊まってきました!居心地の良さは全国トップクラス!

リノベーション, 旅の記録

どうも、りょうかん(@ryokan_1123)です。

長野県下諏訪の「マスヤゲストハウス」に泊まってきました。

尾道の「あなごのねどこ」でヘルパーをしていた時から気になっていたゲストハウスに、ようやく行くことが出来て幸せな気分です◎

参照:【経験談】尾道ゲストハウス「あなごのねどこ」でヘルパーをしてみました。|りょうかんのつぶやき

泊まる前の期待値が大きいと残念に感じることも多いですが、マスヤゲストハウスは予想をはるかに上回る居心地の良さで大満足!

全国で爆発的に増えているゲストハウスの中でも、居心地の良さはトップクラスの良さだと思います!

実際に泊まった感想も含めて、書き残しておきます。諏訪地域に行く際にはぜひ宿泊を検討してみてください!

宿泊日:2017年10月29日(日)

マスヤゲストハウス外観(撮影:Ayako Hiragi

※ この記事に貼られた画像をクリックすると「トリップアドバイザー」のマスヤゲストハウスのページに飛びます。そのままご予約も可能です。


マスヤゲストハウス」を一挙ご紹介!

マスヤゲストハウス」は、元老舗旅館をリノベーションして2014年8月に誕生した長野県下諏訪のゲストハウスです。

近くには、映画「君の名は。」の舞台とも言われる「諏訪湖」があり、自然豊かでゆるやかな時間の流れる街に、しっかり根付いて営業されています。

公式WEBサイトより(画像をクリックすると公式WEBサイトに飛びます)

このゲストハウスの空間デザイン・施工は、長野県上諏訪(車で10分!隣駅!)の「ReBuilding Center JAPAN」を運営する東野さん夫妻。当時は「medicala」として活動しており、その最初のプロジェクトだったのだとか。

建物のことだけでなく、運営する人のことまで考え抜かれた素敵なデザインは、さすがの一言です!

参照:【販売中】ReBuilding Center JAPAN(リビセン)の書籍をホンバコでも!鳥取で唯一の取り扱い!|りょうかんのつぶやき

まるでお城のような赤レンガの門が入り口です。初めて訪れるときには少し戸惑うかもしれません。

お城のような入り口(撮影:Ayako Hiragi

門をくぐると重厚な建物が現れます。下の写真の左側から上がり、奥に進むと中に入ることができます。

宿の入り口(撮影:Ayako Hiragi

靴を脱ぐところの段差が少し高いですが、このようなところにも小さな気遣いが感じられる部分は良いゲストハウスの特徴ですね!

小さな気遣いにほっこり(撮影:Ayako Hiragi

建物に入ると、地元の人も気軽に訪れることが出来るBARスペースが併設されていました。

泊まった日は、チェックインの時間ギリギリに到着したためあまり交流は出来ず…。写真は翌日の朝に撮影した写真です。

BARスペースは朝日が心地よい(撮影:Ayako Hiragi

このBARスペースと一緒になっているリビングスペース。その広いリビングの中心に据えられたロシア式の蓄熱型ストープ「ペチカストーブ」がとても特徴的!

古い建物をリノベーションした場合、断熱があまり良くなくて冬は寒いことが多いのですが、このペチカストーブのおかげで熱が長時間保たれ、朝でもこの広いリビングはとても暖かく快適でした!これはマジですごい!

寒冷地の長野ですので、断熱対策にはかなり力を入れたそう。この断熱に対するリノベ方法は、施工した東野さんがWebマガジン「colocal」の連載で詳細を書かれていましたので、ぜひご参照ください。

参照:解体素材をフル活用 みんなで古民家リノベーション「マスヤゲストハウス」後編/medicala vol.4|colocal

リビングの中心に据えられた赤煉瓦のペチカストーブ(撮影:Ayako Hiragi

別室のキッチンもとても素敵な空間で、たっぷりの窓から光が注ぎ込んでいい感じ。

多くの窓から光がたっぷり入るキッチンスペース(撮影:Ayako Hiragi

そうそう。このマスヤゲストハウスは、窓が多いのが特徴かも。しかも、窓のひとつひとつも独創的な感じで飽きさせない空気感を抱かせてくれます。

ReBuilding Center JAPANと似た窓(撮影:岡田良寛)
細かいこだわりを感じます(撮影:岡田良寛)

個人的にめっちゃツボだったのが2台あるシャワーブースの隣にあった「洗面台」!

パンを入れて運ぶ金属のバケットが使われていました! こういうところは東野さんっぽいな〜

パンを入れて運ぶ金属のバケットが洗面台に!(撮影:岡田良寛)

オーナーは子育て中の若き女性!

こんな素敵なゲストハウスを運営しているのが、88世代の「きょんちゃん」こと斉藤希生子さん。諏訪地域の茅野市で生まれ育ち、Uターンしてマスヤゲストハウスを始められたそう。

なんと絶賛子育て中で、この日の朝もお子さんがリビングで遊んでいました! 完全にマスコットキャラクターです!(笑)

笑顔な素敵なきょんちゃん。「Uターン」「若者」「女性起業」「子育て」というキーワードで注目を集める存在となっています。

この若き女将の生き方に憧れてこのゲストハウスを訪れる人も多そうだな〜と感じました。

リピーター率がめちゃくちゃ高いと言われているマスヤゲストハウスの秘密は、この女将にあるのかも…!?

女将のきょんちゃんは絶賛子育て中!(撮影:Ayako Hiragi

選べるお部屋は4種類!

さて、肝心の宿泊ルームについて。

マスヤゲストハウスには全部で4つのタイプのお部屋が用意されています。僕が泊まったのは男女混合ドミトリー。

他に宿泊されていた方がいたので、部屋の写真は今回は無し。ぜひ公式サイトでご確認いただけたらと思います!

公式WEBサイトより(画像をクリックすると公式サイトに飛びます)

実際に泊まった感想を書いておくと、ベッドも狭いと感じることもなく、快適な睡眠を取ることができました。各ベットに、照明と電源、そして小さな荷物置き場が用意されているのは高評価できます!

消灯後もベット内で少し作業をすることができました◎

各ベッドには照明と電源、そして荷物置き場が!(撮影:岡田良寛)

参考までに、2017年11月12日現在の料金設定を記載しておきます。(最新情報は公式サイトをご確認ください)

マスヤゲストハウス 宿泊料金

〈男女混合8人ドミトリー〉
定員:最大8名(ベッド8台)
設備:貴重品ロッカー、パソコン机、コンセント、読書灯
料金:2,900円/人(税込)

〈女性専用6人ドミトリー〉
定員:最大6名(ベッド6台)
設備:貴重品ロッカー、コンセント、小物置き場、読書灯
料金:3,000円/人(税込)

〈ダブルルーム〉
定員:最大2名(ダブルベッド1台)
設備:ダブルベッド、プライベートテラス、コンセント
料金:4,000円/1人|6,000円/2人(税込)

〈アララギの間(個室)〉
定員:最大3名(布団)
設備:ぶどうとリスの柱、ペンギンの欄間、コンセント
料金:4,500円/1人|7,000円/2人|9,000円/3人(税込)

※ 各部屋とも冬期(11月〜3月)は暖房費として別途300円


まとめ:マスヤゲストハウスの詳細情報

いかがだったでしょうか。

全国数あるゲストハウスに泊まってきましたが、マスヤゲストハウスは「温かみ」という意味でトップクラスでした! 「温かみ」とはもちろん、「人」も「建物」も。

日本のちょうど中心部分に位置する長野県諏訪に、全国から多くの人がリピーターになって訪れている理由を垣間見た気がします。

ぜひ長野に足を伸ばす際には、「マスヤゲストハウス」に泊まってみてください!

マスヤゲストハウス 詳細情報

住所:長野県諏訪郡下諏訪町平沢町314
アクセス:JR「下諏訪駅」より徒歩5分

チェックイン:16:00〜22:00
フロント営業:08:00〜11:00/16:00〜22:00

電話:0266−55−4716
(フロント営業時間のみ)

公式WENサイト:http://masuya-gh.com/

長野県諏訪のゲストハウスならここで決まり!(撮影:岡田良寛)

 

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