どうも、りょうかん(@ryokan_1123)です。
IBMが開発している人工知能「Watson(ワトソン)」を用いて、性格診断してくれるサービス「Personality Insights」を試してみました!
言語学的分析とパーソナリティ理論を応用して、テキストデータから特徴を推測してくれるらしいっす!
パーソナルテキストデータの宝庫である「Twitter(ツイッター)」と連携させれば、すぐさま分析結果が表示されます!
僕の性格分析の結果はこんな感じ。
ほー!意外といい線で当たってるかも!
「表現に富む」「分析好き」「確信を持って行動する」という感じっぽいです!
もう少し細かいデータを見てみると、「外向的」で「好奇心が高く」、そして「変化許容性もある」が「現状維持は望まない」という人間だと言えるでしょうか。
どうですか?当たってますかね? 客観的に見て、どうなのかも知りたいところです。
でも、一昔前のパターン分析とは違い、ツイートに含まれる『約6万語』の単語をAIによって自動解析された結果です。
それなりの説得力がありますよね〜。今後はAIがこの手の性格診断をする機会も増えてきそうです。
仕事を選ぶような場面だけじゃなく、好きな相手との相性を考える際にも使えそう!(=゚ω゚)ノ
参考にできるデータはなるべく持って起きましょう!無料で診断できるので試してみてください!
自己診断については、「ストレングス・ファインダー」もオススメです!
自分の強みを理解できるだけでなく、行動指針なども明示されるので、とても参考になりますよー!
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