どうも、りょうかんです。
今日は10月23日。私、23歳と11ヶ月になりました。
寿命はあと1ヶ月です。
どういうこと!?
心配しないでください。病気ではありません。(誰も心配してない)
勝手に23歳で死ぬ運命だと思っているだけです。24歳の誕生日を迎える前に死ぬらしいと。
運命を悟ったきっかけは、高校の頃にしたネットの占いの結果。ただ、それだけなんだけど。
せっかくだから、このタイミングでコラム的なものを書きたくなったので、書いてみます。
明日死ぬかもしれない
たかがネットの占いかもしれない。けどね、自分の寿命を意識した瞬間から人生が充実し始める。
明日死ぬかもしれない、明日生きてないかもしれない。そうなると心の底から言いたくなるよね。
明日やろうは馬鹿野郎!
そう思いながら毎日一瞬一瞬を真剣に生きてると、自然と人生が充実し始めるんだ。
過去の後悔も未来への不安も
当たり前だけど、寿命を設定しなくても、人はいつかは死ぬ。
だけど、普通に生きてたらそんなことは意識しないよね。
意識しないとどうなるか。
今に懸命になれず、過去を振り返り後悔を始め、未来を見渡して不安を募らせるようになる。
「明日死ぬかもしれない」って意識してると、否が応でも生きてる「今」に真剣になるでしょ?
過去の後悔も、未来への不安も、今に懸命になれずに暇な時間を過ごしてるから感じちゃうんだよ。
「今」に集中出来る。それだけでも寿命を設定して生きる意味はあると思うんだよね。
やりたいことを、とにかくやる
残り1ヶ月間もこれまでと変わらず、やいたいことをやり続けたい。
今は毎日ブログ読んだり書いたりが楽しくなってる。明日には飽きてるかもしれないけど。笑
目の前のやりたいことにだけ没頭して、気づいたら死んでたぐらいが理想的。
なるようになる。やりたいことをやり続けよう。
おかげさまで、まだ、生きてるからさ。
おわり