どうも、りょうかん(@ryokan_1123)です。
2015年3月31日付けで、広島大学大学院を自主退学しました。
2年間休学をして、籍だけを大学院に置いておくことで『学生』というプレミアな肩書きを所有出来ていたわけですが、休学期間の終了に伴って学生の肩書きを自ら外しました。
(国立大の場合、休学中の学費は無料です)
そんな今の僕だからこそ、残せる記事を書くことにしました。
まだ学生をやってる人の参考になればと思います。
学生の肩書きが外れた今だからこそ語れる
学生時代にしておくべき9つのこと
この記事の目次
1.少し長めの一人旅に
毎日自分で小さな決断をたくさんしなければならない環境に身を置くことが大切。
2.たくさん本を読む
知らない世界の”存在”を知ることが自分の視野を広げる。
3.猛烈な片想いを
それでも世界は終わらず続いていくことを知るだろう。
4.濃厚な夜の営み
すると更に相手が愛おしくなる感覚を抱くことが出来るはず。
5.自力でお金を稼ぐ
学校で教えてくれないお金の本質に気づける。
6.誰よりも極貧生活を
その基準を知ってれば、挑戦するのも失敗するのも怖くなくなる。
7.何かに没頭する
やり切ったら、次のことに没頭すればいいだけの話。
8.直感を信じて動く
あなたの人生にとって最良の道は、きっと直感が知っている。
9.学校を辞める
学校を辞めるのは、学生じゃなきゃ出来ない。
まとめ
岡田良寛の完全なる主観によるまとめです。
自分がやってきたこともあれば、自分がやれてないけどしておくべきだったと思ってることもあります。
あくまでも1つの考えとして、参考にしてもらえれば幸いです。
1.少し長めの一人旅に
2.たくさん本を読む
3.猛烈な片想いを
4.濃厚な夜の営み
5.自力でお金を稼ぐ
6.誰よりも極貧生活を
7.何かに没頭する
8.直感を信じて動く
9.学校を辞める
では、また!
SNSでシェアしてくれると喜びます(^^)