【妙樂湯】熱海に13ヶ月住んでいた僕が最もオススメする日帰り温泉!1000円で心も体もリフレッシュ!

2017年11月5日旅の記録

どうも、りょうかん(@ryokan_1123)です。

大学院休学中の2013年3月か2014年年3月まで静岡県熱海市に住んでました。そう、温泉で有名なあの「熱海」です。

まちづくりの現場に携わりたいと、ゲストハウスMARUYA などを運営する団体で働いておりました。

「温泉が好き」という理由だけで縁もゆかりもない熱海へ移り住んだ僕は、約13ヶ月+αの熱海ライフで『20箇所以上!!』の日帰り温泉に入ってきました。

そんな僕が、熱海を離れて3年以上経過した今、改めてイチオシだと感じる熱海の日帰り温泉をご紹介します!

住んでいた時にそのポテンシャルの高さを見くびっていたのが恥ずかしいぐらいの、心も体もリフレッシュできる最高な日帰り温泉施設ですよ〜


妙樂湯(みょうらくゆ)

熱海のオススメ日帰り温泉を調べていて、この名前を見かけた方は少ないんじゃないでしょうか。

一般的な観光案内にはほとんど載っていなくて、知る人ぞ知る穴場のような日帰り温泉施設です。

なにせ、熱海の中心地(観光客がよく訪れるエリア)から車で15分ほど南下した「下多賀(南熱海)」と呼ばれる地域の、さらに山の奥でひっそりと営業してるので、普通に訪れただけでは絶対に気づかないんですよね…。

一応道路脇に道順を示した看板が立っているのでそれに従って進めばいいのですが…、それも少しわかりにくい…。何度も行ったことのある僕ですら、「あれ?この道であってたっけ?」と心配になるレベルなので、絶対にGoogleMapを頼りに向かいましょう。

しかし、到着すると目の前に小川が流れ、そのせせらぎがとても心地よい。自然に囲まれたとても静かな環境に心洗われる気持ちがすること間違いなしです!

妙樂湯のすぐ裏手側にはこんな風景が広がっています(撮影:2013年春)

店舗の趣もめちゃくちゃ素敵で、観光客向けに作られた温泉施設とは全く異なる雰囲気を醸し出しています。

(2017年10月29日に訪れたのですが、台風が近づいて大雨が降っており、店舗の正面写真が撮れなかったので今回は妙樂湯のWEBサイトより画像をお借りしました)

(クリックすると妙樂湯のサイトに飛びます)

温泉は、「内湯」と「露天風呂」の2種類。

弱アルカリ性のやわらかい「内湯」はもちろん、川のせせらぎが心地よく聞こえる露天風呂はマジで超リラックスできます。

露天風呂というと、湯船に雨水が入ってヌルくなったりするところも多いですが、ここはしっかりと屋根もあって雨水が入らない設計になっているのもポイント高め。僕が最近行った日は大雨でしたが、めっちゃ快適に露天風呂を堪能できました!

朝10時から夜8時まで開いているんですが、オススメは昼12時頃ですね。運が良いと貸切状態で入れる日もあるので、狙い目です!

そして、僕はまだ堪能したことがないですが、ここのイチオシは「酵素風呂」

米ぬかと国産ヒノキのおが粉を混ぜ合わせて発酵させた60℃の床に埋められて、体内の老廃物を排出して自然治癒力を高めることが出来るそう。

詳しくは、こちらのブログにまとまっていたので、ぜひご参照ください。

参照:熱海 日帰り温泉 妙樂湯 | 井伊部長の温泉グルメ探訪

お風呂から上がったら和風の休憩処で食事を

そして、妙樂湯で忘れてはならないのが「食事」です!

「うどん」や「そば」、そして体にやさしい「玄米おむすび」などなど、選ぶのに悩んでしまうラインナップ。

添加物の多い食材や、白砂糖・乳製品・肉・卵を使用しない方針のようで、消化に負担がかからない健康的なメニューが並びます!

体にやさしい味しかしないメニューがリーズナブルな価格で!

僕は必ずここに来たら、「玄米おむすび」の「とろろこぶ」を注文してしまいます。

これはマジで美味い! お風呂でリフレッシュした体の隅々まで栄養が染み渡る感じ。

今回訪れた際には、「きつねそば」と「玄米おむすび」の「とろろこぶ」「ゆかり」を食べましたー! 写真だけでもヨダレが…。w

温かい「きつねそば」と「玄米おむすび」
オススメの「玄米おむすび」の「とろろこぶ」は奥。

この和風の休憩処は、地場のヒノキをふんだんに使っており、もう普通に居心地がMAXに良い…。もうね、日常をすべて忘れて、ここにずっと居たい気分になりますよ、あれは。

素敵な囲炉裏が落ち着く雰囲気を醸し出します(撮影:Ayako Hiragi

しかも、籐枕も用意されてるという贅沢極まりない感じ。温泉で体がポカポカしている上に、美味しい食事を食べたあとは、川の音を聞きながらついウトウトしてしまいます…。


「湯治場」だった熱海を思い出させてくれる場所

いかがだったでしょうか。

一般的に知られている熱海の日帰り温泉は、旅館の日帰りプランだったり、景色が良かったり、そんな感じのところが多いんですよね。

もちろんそれぞれに良さがあって、その時々に合わせて選べることが豊かさでもあるんですが、「妙樂湯」は熱海の数ある日帰り温泉施設の中でも群を抜いて「療養性」が高い

今回も、現在住んでいる鳥取から車で熱海まで行ったので、体はバキバキ。疲れが溜まっていた僕らは、12時から17時まで「妙樂湯」で過ごしてしまいました。熱海観光なんてそっちのけ。

でも考えてみれば、元々の熱海は江戸の人たちの「湯治場(とうじば)」として栄えた街なので、それが本来の「熱海らしい」過ごし方だと思うんですよね。

日々の仕事に疲れた方は、ぜひ熱海まで足を伸ばして、「妙樂湯」で心も体もリフレッシュしてみてください。

いいですよ、マジで。

妙樂湯(みょうらくゆ)

住所:静岡県熱海市下多賀1118-8(MAP
電話:0557-67-5526
メール:myouraku@lime.plala.or.jp
WEBサイト:http://www2.plala.or.jp/myourakuyu/index.html

営業時間:10:00~20:00(受付は19:00まで)
定休日:火曜日(祝祭日の場合は翌日)+月2日
駐車場:あり

【送迎サービス】
 対応時間:10:30~17:00
 送迎場所:伊豆多賀駅 or 網代駅
 予約方法:電話(当日でもOK)

【料金】
 温泉入浴料:1,000円(子ども500円)
 酵素風呂入浴料(温泉入浴料含む)
 :大人2,000円(子ども1,000円)+貸し酵素着500円

 

熱海で泊まるならここがオススメ!

日帰りではなく熱海に宿泊する予定の方に、オススメの宿を3つほどご紹介しておきます。

妙樂湯と合わせて、日頃の疲れを癒す時間を、熱海でしっかり確保してみてください◎

1.Guest House MARUYA

旅館がほとんどの熱海において、初めて誕生したゲストハウスです。

場所は熱海の中心市街地のど真ん中ですが、素泊まりで1泊4,000円以下。観光地の熱海の中では超リーズナブルですが、個室カプセルタイプなので女性でも安心して宿泊できると思います。

「泊まると熱海がくせになる」というコンセプト通り、熱海にどっぷりハマりたい人向け。

MARUYA WEBサイトより

2.旅館 立花

料理が自慢の旅館。熱海の中心地の渚小公園の目の前というロケーション。

すぐ裏手に住んでいたこともあって、ここの女将さんと仲良くなり、たまに日帰り温泉に入らせてもらっていたんですが、スタッフの方々が丁寧でとても心地よい気分にさせていただいていました。

テレビでも登場したのでファンの方ならご存知だと思いますが、熱海出身の元AKB48メンバー(2017年9月卒業)の実家でもあります。

旅館 立花 WEBサイトより

3.ホテル松風苑

最後にご紹介するのは、この記事で紹介した「妙樂湯」と同じ南熱海のエリアの宿。

熱海で住んでいた頃、仕事の関係で各旅館・ホテルにチラシを配って回ることがあったんですが、それぞれの宿でかなり対応に差があったんですよね。(横柄な態度の宿も多い…)

そんな中で、個人的に1番丁寧親切な対応接客をしてくださったのが「ホテル松風苑」でした。

ちょっとアンリーズナブルなお値段なので、僕はここに泊まることをひとつの目標にしています。

ホテル松風苑 WEBサイトより

読んでくださった方の参考になれば幸いです。

 

こんな本もオススメ!

この記事を書いている翌日(2017年11月1日)発売の「ブルータス」は、温泉特集! なんとタイムリー!

 

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Posted by りょうかん