20代で「仮想通貨積立貯金」を始めよう!銀行利息なんてバカバカしい。

2017年9月15日仮想通貨・暗号通貨

どうも、りょうかん(@ryokan_1123)です。

VALUを始めて以降、「ビットコイン」に関連する話題に触れることが多くなりました。

これまでは名前を聞いたことがある程度の知識しかなかったのですが、色々と勉強をしてみると超面白い!!

そして、理解が深まれば深まるほど、わかってきたことがあります。それは、若い層は銀行に貯金するより「仮想通貨積立」をした方が良いということ。特に毎月積立貯金をしている人は一考の価値はあり!

もちろん仮想通貨投資自体がハイリスク・ハイリターンな側面を併せ持っているので、全額投入すべきではありません。が、銀行の普通預金の金利なんて、良いとこイオン銀行の0.120%程度。地方銀行だと0.001%という雀の涙です。

「銀行に預けていたら財産が増える」なんて一昔前の考えは捨てて、「仮想通貨積立貯金」を学んでみましょう!

[注意]2017年7月後半~8月にかけて仮想通貨市場全体が一気に底上げされました。そのおかげで爆発的な利益を得た人が多く、今後も上がり続けるかのような内容の記事がネット上に溢れていますが、鵜呑みにすることなく自分の頭で考えて手を出すようにしましょう。爆上がりした反動で、暴落するリスクも高くなっているとも言えます。
予め断っておきますが、この記事は必ず利益が出ることを謳った記事ではありません。仮想通貨への投資は自己責任の元、長期スパンで伸びることを狙って実行することを声を大にしてオススメしておきます。


覚えておくべき大原則

この手の話は怪しさしか感じないですよね。今の20代は「お金」に対する勉強をほとんど受けてないので、懐疑的に感じるのは仕方ないと思います。(僕もはじめはそうでした)

なので、最初に「仮想通貨積立貯金に手を出す際に覚えておくべき大原則」を書いておきます。これを読んだ上で、自己判断で始めましょう。そうしないと大損してしまいますので。

覚えておくべき大原則


1.身の丈に合った金額でやる
2.相場が気になるなら辞める
3.儲かるつもりではやらない

1.身の丈に合った金額でやる

読み進めてもらうとわかると思いますが、僕自身は「仮想通貨」自体は今後も伸びていくと予想しています。しかし、それはあくまでも僕自身の予想であり、本当にそうなるのかは誰にもわかりません。リスクを語れば、「一夜にして価値がゼロになる」ということも起こりうると思われます。

前述した通り、仮想通貨積立はハイリスク・ハイリターンな側面を併せ持っています。なので、積立金額は身の丈に合った範囲で行うことがベストです。全額貯金なんて狂気の沙汰ですので絶対にしない方が良いと断言しておきます。

生活費を削って積立資金を捻出する、なんて苦行もやめましょう。そんなことをするぐらいなら手を出さずに本業をしっかり頑張る方がよっぽどマシです。むしろ、本業をしっかり頑張って余剰資金を作った上で始める方が理にかなってます。

2.相場が気になるなら辞める

そして、本業を頑張るべきという意味でいうと、相場を気にするのも良くないです。

仮想通貨の中でも最もメジャーな「ビットコイン」だけを切り取っても、この1ヶ月(2017年8月)で1.6倍の値上がりをしています。(100万円相当のビットコインを8月頭に買っていたら、現在160万円相当になっている計算)

2017/9/3 16:14時点の相場

そこだけ聞くとめっちゃ良いように聞こえますが、これだけ上がるということは同時に同じだけ下がる可能性もはらんでいます。(何度も言いますがハイリスク・ハイリターンなので)

仮想通貨積立をするのであれば、相場を気にせず身の丈に合った金額を毎月定額ずつ淡々と積み立てましょう。万が一、相場に一喜一憂してしまい本業のパフォーマンスが下がるようであればすぐに辞める。その覚悟を持って始めることが大事です。

3.儲かるつもりではやらない

さらに大事なのは、儲け話と思わないことです。「ビットコインで資産が100倍に!」なんて話を聞いて「よっしゃ、やったりますか!」と思ってしまうような人は、冷静になって考えましょう。

もちろんビットコインが登場したばかりの頃に購入した人の中には資産が100倍になった人もいると思われますが、そんなオイシイ話はそうそう転がっていません。

僕がオススメしている範囲は、『銀行貯金よりマシかもよ』という話です。普通預金だと0.001%というゼロが何個でしたっけ?というレベルなものが、多少マシになるかもぐらいの感覚。

2017年8月だと60%増という規格外の伸びをしましたが、これはバブルだと思うのが正常です。本来であれば1%の増加でも喜ばしい。余裕が出れば、年利3~5%程度を狙ってみるのも良いですが、当初は「年利1%」を目標にするぐらいがちょうど良いでしょう。

 

この3つの大原則を押さえた上で、仮想通貨積立貯金を始めることをオススメします
最悪、元本割れをしても良い経験を買えたと思える範囲内で!


もう少しリスクの話をしておくと

さらに、値動きが激しいという危険性以外にもリスクがあることを知っておきましょう。

いくつかあるリスクの中でも、以下の2点には注意が必要です。

1つ目は、「取引所」のリスクです。

記憶に残る「マウントゴックス破綻」も、取引所に関わる問題でした。取引所が破綻したり、サーバーダウンをしてしまったりすると、最悪の場合、積み立てた金額が全てゼロになってしまうこともありえます。またインターネットバンキング同様に、セキュリティを突破されての不正利用の危険性もあります。

セキュリティ対策を行うことは当然として、取引所を分散させるなどの工夫をする必要があるでしょう。僕の使っている「Coincheck(コインチェック)」や「bitFlyer(ビットフライヤー)」であれば、不正利用に伴う損害であれば補償が付くのでオススメです。

2つ目は、「詐欺」に合うリスクです。

きちんと勉強して常識の範囲内で冷静な判断をすれば騙されることはないと思いますが、すでに仮想通貨を装った詐欺案件は多発しています。儲け話の側には、必ずと言っていいほど詐欺案件が潜んでいるものです。

対策としては、きちんと仮想通貨(暗号通貨)に対する勉強を怠らないことと、怪しい通貨には手を出さないことです。

少なくとも「coincheck(コインチェック)」で取引されている通貨であれば詐欺である可能性は著しく低いので、初級者はここで取引されていない通貨を買うのは控えましょう。もし興味を抱き始めているのであれば、下記のような記事をたくさん読んで詐欺案件を見抜く目を鍛えていくことは必須です。

20代でお金に働かせる意識を

さて、大前提の話はこの辺にして本題に。

僕が20代に「仮想通貨積立貯金」をオススメしている大きな理由は『お金に働かせる意識を持つこと』を若いうちに経験しておくべきだと感じているからです。

「お金を得るためには労働をしなさい」という謎の同調圧力が世の中を支配していますが、この意識は若いうちに拭い去った方が良い。「お金を得るために働く」のではなく、「働いて得たお金を働かせることでお金を生む」という仕組みを作っていかなければ、いつまで経っても長時間労働を強いられてしまいます。ブラック企業に搾取される人はこの意識が弱い。

年配の人が「オレの若い頃はもっと大変だった」と言いますが、今の60代の方々が20代だった頃の銀行の金利を知ったらビックリしますよ!

1980年の郵貯定額預金の年利は驚愕の「11.91%」です
普通預金でも年利4.56%だから驚きを隠せません。貯金信者が多い理由がよくわかります。

参考 ▶︎ 今の銀行預金の金利、低すぎませんか?1980年の金利と比較してみよう!

当時の人は、1,000万円を定期預金すれば金利だけで年間119万円増えていた、ということになります。それが今や定期預金の金利はよくて0.5%。普通預金だと0.001%がデフォルトです。同じく1,000万円預けても100円にしかなりません

銀行金利が高かった時代は、何も考えなくても「お金が働いてくれていた」という揺るぎようのない事実があり、逆に今の時代は意識的に「お金を働かせないといけない」というわけです。

この意識がよくわからない人は「金持ち父さん 貧乏父さん」を読んでみると良いですよ。これからの時代を生き抜くためには必要不可欠なマインドが詰まってます。

仮想通貨は若者の通貨

もうひとつ、若い人ほど仮想通貨に手を出しておくべき理由を述べておきます。

そもそも「仮想通貨」自体を懐疑的に捉えている人も多くいますが、その論調の大半は「根本価値が不明」だとか「信用できない・怪しい」というものです。

そして、そういった論を語っている人のほとんどが50代以上のバブル全盛期時代を生きた人たちです。30代以下の人は、感覚的に仮想通貨の優位性がわかっているんじゃないでしょうか。

下記の記事なんかを読んでも20代の人は理解できると思うんですよねー

小難しい話をすれば、ビットコインをはじめとする仮想通貨はインターネットによって誕生した極めて民主的な通貨であり、国境や国籍というが概念を溶かしていく性質を持っています。

わかりやすく言えば、「世界共通通貨となる可能性を秘めている」ということです。

そして、今後保有者が増え、利用可能な場面が増え、社会に浸透していけばいくほど、その価値は高まっていくと予想できます。

わざわざ銀行に行く手間もなく、財布に入れて持ち歩く必要もなく、世界各国どこの国に行こうが為替を気にして両替することもない。

キャッシュレス時代が本格化してきた時に、このような利便性の高い仮想通貨が通常支払いのメインになることは容易に想像が付くでしょう。

と同時に、「上の世代は現金を、下の世代は仮想通貨を」というような世代間ギャップも登場していくと思われます。

タンス貯金が増え続けて現金(紙幣)の流動性が著しく悪くなった現代において、若者に現金(紙幣)が回ってくる確率は非常に低くなっています。一方で、手離れが良く流動性の高い仮想通貨を手にする若者は増えてくる。

いくら経済を回そうと最終的に下の世代にキャッシュが回りにくくなっている今の世の中の仕組みが変わるかもしれない。

この話にピンッときた人は、今すぐに少額でもいいので仮想通貨を持ち始めましょう。その直感はおそらく正しいです。

「意味不明」と感じた方は、ここでそっとブラウザを閉じてください。

 

仮想通貨積立の始め方

長くなってしまいましたが、仮想通貨積立をするメリットが伝わってきたでしょうか。

興味が湧いてきた方は、まず仮想通貨の取引所に登録をしましょう。

取引所は前述したように僕も利用している「Coincheck(コインチェック)」か「bitFlyer(ビットフライヤー)」がオススメです。

どちらもFacebookアカウントがあれば、3分で登録が終わります。(超簡単)
登録したあと、本人確認及び住所確認のためのハガキが届いたら実際の取引が可能になります。

銀行口座から取引所にお金を入れるかどうかは各々の自由です。登録だけして入金はしない、という選択ももちろん有り。日々移りゆく相場を見ているだけでもいい勉強になるはずなので。

 

オススメしている2つの取引所の特徴を簡単にですが書いておきます。

 

まずは仮想通貨の中で最もポピュラーなビットコインで始めたいと考えている人であれば、「bitFlyer(ビットフライヤー)」にしてみましょう。ビットコイン取引がメインとなっているので、他の通貨に心奪われることなく精神的に安定した状態で積立貯金をしていけるはずです。

▼ bitFlyerの登録はこちら ▼bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

ビットコインだけでなく、他の仮想通貨(通称:アルトコイン)も保有してみたいと考えている人は「Coincheck(コインチェック)」にすると良いです。執筆時点(2017/9/3)で、13種類の仮想通貨を取り扱っています。(参考:bitFlyerは5種類)

仮想通貨市場自体は伸びていくと予想されていますが、その市場のシェアを今後もビットコインが独占し続けるかどうかはわかりません。

リスク分散のためにも他の通貨も合わせて積み立てる方が良いと思っているので、個人的にはコインチェックをオススメしています。使い勝手もコインチェックの方が良いですよー

▼ Coincheckの登録はこちら ▼ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

 

「Coincheckでんき」がオススメ!

毎月の積立をするのが少し面倒だと感じた人は、「Coincheckでんき」を検討してみましょう!

自宅の電気契約を切り替えるだけで、支払った電気料金の1〜7%のビットコインが貯まっていく素敵なサービスです。

これだと自動積立のため毎月相場を見る必要がなく、心理的なストレスもかなり軽減されるので、マジでオススメします!

詳細は下記の記事にまとめていますので、ぜひ合わせて検討してみましょう!

 

よくある質問

いくらから取引できるの?という声もよく聞くので、各取引所の最低取引単位にも言及しておきます。(1BTC = 500,000JPY換算)

bitFlyer:0.001BTC(約500円)
Coincheck:0.005BTC(約2,500円)

Zaif」という取引所であれば、 0.0001BTC(約50円)という単位から取引ができるようです。

どうですか? 意外と小さな単位から取引できると感じませんでしたか?

実際に僕の経営するホンバコのスタッフも今月の給料分から仮想通貨積立を始めるみたいですが、「毎月貯金している金額の中のさらに一部を」と言っていたのでおそらくそんな大きな単位でないでしょう。

例えば、給料の手取りが20万円の人であれば、その10%を貯金に回していることが多いと思います。そのうちの半分(5%)である1万円を毎月仮想通貨積立するぐらいでもGoodです。

 

お金に働かせる感覚を養いながら、若者の通貨である仮想通貨の保有率を高め、年利数%の資産運用をする。

これからの時代を作っていく20代は「仮想通貨積立貯金」を始めるべきです。僕はもう始めてます。あなたはどうしますか?

 

追記:僕の注目している仮想通貨の銘柄をまとめました!

積立貯金をどの仮想通貨で行うべきか、僕なりの意見をまとめてみました。参考にしていただけると嬉しいです。

 

仮想通貨投資にも興味がある人にオススメの書籍

仮想通貨投資に興味を抱いている人にオススメの本が「5000 円ではじめる仮想通貨投資入門」です。まず最初に読むべき入門書だと思いますので、ぜひ!

 

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2017年9月15日仮想通貨・暗号通貨

Posted by りょうかん