オピニオン

新卒で就職せずに20代でローカル起業して良かった!その理由をまとめておこうと思う。

どうも、27歳ブロガーのりょうかん@ryokan_1123)です。

24歳のときに鳥取駅近でカフェを創業しました。2年間在学していた大学院を退学した直後で、一般的な就職を経ずに起業した形になります。

彼女
彼女
厳密には「新卒」じゃないぞ!

結局そのカフェは約3年間運営して今年の3月に閉めてしまったんですが、振り返ってみると「新卒就職せずにローカルな地域で起業して良かったな」と感じています。

というわけで、今日はそんな話を書いてみようと。

いま大学生で起業しようか悩んでいる方、新卒就職したけど社内で埋没してしまってる感を抱いている方に、読んでもらえると嬉しいです。

「会社設立」ではなく、僕の場合は「個人事業」で開業してます。

地方で新卒起業して良かった理由

早速書いていきましょう。

ダラダラと理由を挙げてもキリがないので、5個に厳選してみました

1.地域の中で良くも悪くも目立つ

日本全国、都市部以外のローカルな地域であれば、本人が望む望まざる関係なく「20代で起業する人」というだけで稀有な存在で目立ちます。

目立つことでいわれのない批判を受けることもありましたが、始めた段階で自分の存在や名前が認知されることは大きなメリットだなと。

色々な業界の人から声をかけてもらったり、こちらから声をかける場合も話がスムーズだったりと、地域で活動する上でのネットワークをスムーズに築けたのは非常に大きな武器になりました。

彼女
彼女
地元の新聞社とテレビ局の全部から取材を受けてたもんね〜

りょうかん
りょうかん
そのくらい20代で起業する人は珍しいんだよ!

2.わからないことを素直に聞ける

で、新卒起業すると社会のルールも含めてわからないことだらけです。

少しでも会社員経験があると「そんなこともわからないのかよ」と言われるかもしれないですが、就職した経験がないと「わからないのが当たり前」と割り切ってなんでも素直に聞くことができます

税務署や銀行みたいなお堅いイメージの場所でも、若いというだけで色々と丁寧に教えてくれるんですよね。ほんと優しすぎるぐらいでビックリします(笑)

りょうかん
りょうかん
もちろん若いからとバカにされることもありますけどね〜

3.お金に対する価値観が変わった

27歳プロブロガーの僕が抱える「借金総額」を公表しておこうと思う。」という記事の中でも書いたんですが、起業するまでは『借金=悪』だと思っていました

だけど、必ずしもそうではない。そのことに気づけたのは、自分で借金をして起業したからなのだろうなと。

その考えに至るまでには、先輩経営者に質問しまくったり、お金にまつわる本をたくさん読んだり、紆余曲折を経たのも事実です。ですが、今後の長い人生を考えるととても良い勉強をしたと感じてます

もし僕がいま起業して間もない時期なら、無料で受講できる「お金の教養講座」に今すぐ参加すると思います。この手の無料講座には積極的に参加することを強くオススメしておきます

りょうかん
りょうかん
お金の勉強はマジ大切!

4.失敗してもリカバリーができる

あと、新卒起業した人であれば、失敗してもおそらくまだ20代でしょう。今や「30歳までは新卒扱いする」という企業も出てきている時代なので、全然余裕でリカバリーできる年齢です。

というか、初めての起業で成功する人なんてめちゃくちゃ少数派なので「若いうちに失敗を経験しておける方がいい」ぐらいの感覚でも良いのだと思います。

また、ちょうど先日会った創業支援コンサルタントの方も「いろんな人の創業を見てきたけど、3回目の創業が最も成功する確率が高い」と言っていました。

もちろん失敗するつもりで事業を始めるのは愚の骨頂ですが、どんどんチャレンジして失敗するということに慣れておけたのは、めちゃくちゃ良かったなと!

彼女
彼女
自分を正当化するポジショントークでしょ!!(笑)

りょうかん
りょうかん
俺はここからが伸びシロだから!!そんな風に言わないで(笑)

5.キャリアの選択肢に横幅が出る

自分でも驚いたんですが、一度でも自分で事業をするとキャリアの幅が広がるんですよね。

たとえば「起業経験&経営経験のあるライター(編集者)ってそれだけで希少価値があるよ、という話。」という記事でも書いたように、ライターに横展開したら事業していた経験が活きたりとか。

自分で事業を広げていく幅が増えるのもそうですが、企業に就職するパターンや週に数日間だけ業務委託を受けるみたいな形など、色々な働き方を模索できる&自分で選べるというのは事業を起こす経験をしたからだろうなと。

彼女
彼女
さっさと稼いで楽させて!

りょうかん
りょうかん
焦らず待たれい!!!

 

まとめ:起業することはリスクではない

いかがだったでしょうか。

最近は新卒フリーランスという選択をする人も増えてきたように思います。しかし、地方ではまだまだ雇用が当たり前だったりします

だけど、地方で働きたい大学生の選択肢が「就職」の一択なのはもったいないし、ローカルこそ創業のチャンスが広がっていると感じます。

ウズウズしていた大学生がこの記事を読んで、「新卒起業も良いかも」「ローカルで起業するのもありだな」と思って行動に繋げてくれると嬉しいです!

新卒ローカル起業して良かった理由

1.地域の中で良くも悪くも目立つ
2.わからないことを素直に聞ける
3.お金に対する価値観が変わった
4.失敗してもリカバリーができる
5.キャリアの選択肢に横幅が出る

 

余談:起業したい人がやるべきこと

新卒で起業して良かったことはわかった。では、「新卒で起業したい」と思っている人はどうすれば良いのか

最後に経験者として僕からアドバイスできることを書いておくので、参考にしてみてください。

とにかく何かを小さく始めてみる

これに尽きます。とにかくアクションを起こせ!

カフェをやりたい人は自分の好きなカフェで働いてみることでも良いし、お金の不安がある人は「お金の教養講座」に無料参加してみるでも良い。今日の一歩は小さくても起業に向けて踏み出してみることが重要です!

遠くに行くためのコツは1日1歩を積み重ねていくことなので、心に刻んでみてください。

アクションをアウトプットする

で、今の時代にオススメなのは小さくても踏み出した一歩を「アウトプットすること」です。ほんとこれ大事。

どんな形でも良いのでWEB上に起こした軌跡を残しておくことで、仲間が見つかったり協力者が現れたり良い循環が生まれていきます。

FacebookやTwitterのようなSNSに毎日投稿するのも良いですが、文章の書ける人なら毎日「note」に記事を投稿することをオススメしておきます

クレジットカードを作っておく

あと、地味に注意しておくべきなのがクレジットカード

創業間もない経営者や個人事業主だと与信審査が通らない場合が多いので、創業前の学生時代にクレジットカードを作っておきましょう!

オススメは、ポイント還元率の良い&年会費無料の「楽天カード」か「リクルートカード」です。

また、最近だとバーチャルカードが発行できるアプリ「バンドルカード」もあるので試してみてください。

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資金調達の手段を考えてみる

事業の形が明確になっている人であれば、目が向くのは「資金調達」の部分だと思います。

今の時代はクラウドファンディングという手段もありますが、初めての創業であれば金融機関からの借入を推奨します

また、これまでにない革新的な事業で金融機関からの借入が難しいという場合は、投資家とのマッチングサイトに登録してみるという方法もあります

僕のオススメは投資家の登録数が日本最大規模の「Founder(ファウンダー)です!ダメ元でも登録しておきましょう。

 

では、また!

ABOUT ME
りょうかん
りょうかん
1990.11.23、鳥取生まれ。 NPO法人atamistaゲストハウスあなごのねどこホンバコ(オーナー)を経て、今。 全国を巡りながらブログで生活中。 / 仕事の依頼は【料金表】を参照ください / ✍noteも書いてます / 支援大歓迎