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10月6日(土) 鳥取市で開催される「ミレニアル世代から見た民藝」に登壇します!【入場無料】

どうも、りょうかん(@ryokan_1123)です。

告知が遅くなってしまいましたが、10月6日に鳥取市で開催される「ミレニアル世代から見た民藝」というイベントに登壇することになりました

今回のイベントは「民藝×まちづくり×WEB発信」という切り口で開催されるんですが、平成生まれの鳥取に所縁のあるブロガー4人で登壇するということで、今からワクワクしております。

しかし、イベントの告知文だけだとイマイチどんなイベントか伝わりにくい感があるので、この記事では「イベントの詳細」「参加する前に知っておきたい民藝の基礎情報」を書いてみようと思っています。

イベント参加前に読んでおくといいよ的な内容になっているので、最後まで読んでもらえると嬉しいです。

こんな人向けの記事

✔︎このイベントに興味がある
✔︎民藝のことを全く知らない
✔︎当日参加しようと思っている

どんなことをするイベントなの?

今回のイベントは「一般社団法人まるにわ」の主催で開催されます。

まちのリノベーションカンパニーとして鳥取駅周辺エリアの遊休不動産活用の取り組みをしている団体なんですが、その一環として『鳥取駅前民藝館通り』の再定義をしようと動き始めているのだとか。

これまでも勉強会スタイルで『What’s 鳥取民藝』『History of 民藝館通り』とイベントを実施してきており、その中で、

✔︎ 若い人にとっては敷居が高い印象がある
✔︎ 民藝についてのウェブ発信の実績が無い

という課題を感じたそうで、WEB発信が生活の一部になっている20代のメンバーに力添えをしてほしいと今回の企画に至ったようです。

今回登壇する僕を含めた4名にブロガーは、実際に鳥取駅前民藝館通りを案内してもらいながら民藝についての基礎的な内容を教えていただく予定となっています。

そして、イベントの第1部でその内容を踏まえながら『民藝』に対する感想を会場の方々とシェアをして、第2部のトークセッションで「民藝を若い世代に対してどう発信していくと良いのか」を考えていく、という流れとなります。

ざっくりとしたタイムスケジュールは、以下の通り。

✔︎ タイムスケジュール(10月6日)
 第1部 (18:00-18:45)
  感想印象のシェア
 第2部 (19:00-19:45)
  トークセッション
 第3部 (19:45-20:30)
  懇親タイム

他の登壇者はこんな人たち

さて、今回のイベントには「平成生まれの鳥取に所縁のあるブロガー」が登壇すると書きましたが、僕以外の3名の方について簡単ではありますが他己紹介をしておこうと思います。

各々がこのイベントについて言及していたツイートも合わせて載せておきます。

さっけー(酒本勇太)

僕と同じく「鳥取市出身」「1990年生まれ」というレアな存在。地域情報を発信するWEBメディアを運営しており、県内の店舗情報やイベント情報を一番知っている若手です。

マジシャンとしての一面も持っており、会場の方々を「あっ!」と言わせるコメントを残してくれることだろうと密かに期待しています。←

1990年7月生まれ
鳥取出身・鳥取在住
WEBディレクター / マジシャン
運営サイト「とっとりずむ

セトセイラ(瀬戸せいら)

東京出身のモデルさん。今年の1月に鳥取全県を舞台にしたリアルRPG企画を実施して以来、鳥取の人たちと頻繁に関わりを持つようになり、現在は東京と鳥取の二拠点生活を始めた今注目の若手女子です!

自分の気持ちに正直なので、(特に毒のあることも)感じたままをストレートに伝えてくれるので、今回はどんな風にコメントを残してくれるのか楽しみにしています。

1990年2月生まれ
東京出身・鳥取⇄東京の二拠点生活
モデル / モテおむすび研究家
運営サイト「セトセイラwith

ich(太田知奈美)

90年生まれ3人に囲まれて、唯一の93年世代。旅するエステティシャン(&フリーライター)として全国津々浦々に飛び回る今風な働き方をしている鳥取出身の女の子です。

ツイッターのフォロワー数は4人の中で最も多く、女性目線での発信にも定評があるので、彼女が『民藝』をどんな風に切り取るのか、個人的には強い興味を持っています。

1993年7月生まれ
鳥取出身・47都道府県旅して回る生活
フリーライター / エステティシャン
運営サイト「ich channel

そもそも民藝ってなんだっけ?

このメンバーでイベント登壇するんですが……、正直『民藝』について詳しい人はほぼいないと思われます。

イベントの趣旨でも書いたように、若い人からするとちょっと敷居が高い印象があってなかなか取っつきにくいんですよね。

りょうかん
りょうかん
なによりも僕自身があまりわかってない…(苦笑)

というわけで、このイベントに登壇するにあたりちょっとばかし“民藝”について勉強をしてみました!!

その中から僕なりの解釈で最低限の知っておくべきことを書いてみようと思います!

まずは『民藝』の言葉の由来から。

民藝とは?

大量生産が主流になってきた1920年代(大正時代)に巻き起こった思想のひとつで、「名も無き職人の手仕事でつくられた日常の生活道具(民衆的工芸)」のこと。生活道具の中にも美術品に負けない美しさがあり、美は生活の中に隠れているという考え方がベースになっている。

工業革命が起きて日用品が大量生産され始めた時代に、「より良い生活ってなんだっけ?」という想いの元に湧き上がってきた考え方なのだなぁ〜と。

あと個人的に意外だったのが『民藝≠陶磁器(陶芸品)』じゃないという部分だったりします。なぜか鳥取の中では「民藝イコール陶磁器」という印象が強かったんですよね〜。

というわけで、“民藝品”と呼ばれているジャンルもリストにしてみました!

“民藝品”と呼ばれている品の例

・陶磁器
・織物染物
・木漆工
・竹工
・革工
・石工彫刻
・絵画

etc…

竹工とか革工とかはわかりやすく民藝っぽさがありますが、絵画とかも民藝なんですね〜!知らなかった!!

というか「民藝を定義付ける要素って何か基準があるのかな…?」と思ったら、民藝の生みの親・柳宗悦によって、民藝品の特性として以下の9個の条件が挙げられているらしいです!紹介しておきます!

“民藝品”の特性条件

① 実用性:鑑賞するためのものではない
② 無銘性:無名職人によってつくられた
③ 複数性:数多く作ることのできるもの
④ 廉価性:誰でも買える程の値段の安さ
⑤ 労働性:熟練した技術をともなうもの
⑥ 地方性:地域の暮らしに根ざしたもの
⑦ 分業性:複数人による共同作業が必要
⑧ 伝統性:先人から技や知識の積み重ね
⑨ 他力性:風土や自然の恵みなどが支え

こんなに細かい条件が9個もあるなんて!!逆に言えば、この条件を参考にしつつ「今風な民藝なコレだ!」みたいな議論をしてみるのも面白いかもしれないな〜(と思いました)

 

まとめ:入場料無料!会場でお待ちしてます!

いかがだったでしょうか。

今回のイベントは「若い人に民藝を身近に感じてもらおう」という趣旨で開催されるので、ちょっとでも民藝に興味がある人にはぜひ参加してみてください

入場料も無料ですので、気軽に足を運んでもらえると嬉しいです!

[ミレニアル世代から見た民藝 詳細]

✔︎ 日時:10月6日(土)18:00-20:30
✔︎ 会場:旧バラエティ雑貨マツキ(鳥取市栄町627)
✔︎ 入場料:無料
✔︎ 日程
 第1部 (18:00-18:45) 民藝館通りの切り取り方
 第2部 (19:00-19:45) メディアと民藝まちづくり(トークセッション)
 第3部 (19:45-20:30) 懇親タイム
✔︎ 主催:一般社団法人まるにわ
✔︎ 後援:鳥取市、鳥取民藝観光まちづくり協議会、鳥取市中心市街地活性化協議会

詳細をチェックする

 

では、また!

ABOUT ME
りょうかん
りょうかん
1990.11.23、鳥取生まれ。 NPO法人atamistaゲストハウスあなごのねどこホンバコ(オーナー)を経て、今。 全国を巡りながらブログで生活中。 / 仕事の依頼は【料金表】を参照ください / ✍noteも書いてます / 支援大歓迎