快適なスケボー通勤が違法!? 警察を呼ばれたので法律を再確認してみた。

2017年9月1日ライフハック

どうも、りょうかん(@ryokan_1123)です。

ヒッチハイクの旅をし始めた頃から、移動手段としてpennyを愛用しています。

数年前に流行った「スケボー通勤」を日々実行しているわけですが、つい先日、近所のおじいちゃんに急に怒鳴られ警察を呼ばれてしまいました。トホホ-

「スケボー通勤」は違法ではないと以前聞いてましたし、実際に警察からも注意だけで終わったんですが、この際に改めて法律を再確認してみました!


pennyってなに?

まず、「スケボー通勤」は聞いた事があっても、pennyは知らない人も多いですかね?

よく知らない人は、とりあえずこの動画を見てください!

スケートボードと呼ばれてますが、正式には「ミニクルーザー」というカテゴリーに分類されているように街中でクルージングする用途に作られた小さいスケボーです。

ミニと名付けられていることからもわかるように、サイズも22インチ(約57cm)と通常のスケボーより一回りほど小さく、重さも1.9kgと今話題のMacBook Pro(15インチモデル)とほぼ同じ程度と非常に軽くて楽々持ち運びが出来るのが特長です!

さらに通常のスケボーと比べると、ウィールと呼ばれるタイヤの部分がウレタン素材で出来ているため柔らかく、しかも幅が太いので、多少荒れた路面でも快適にクルージングすることが出来ます

ただし、ボードの面積が小さいため初心者は乗り慣れるまでに時間がかかり、オーリーなどのトリック(技)をするには不向きな形状をしています。
つまり、とことんクルージングに特化したスケボーだと認識した方がいいでしょう。

ヒッチハイクをしている時は、観光でちょっとした距離を移動する時やヒッチハイクのポイントまで移動する時などに、本当に重宝したんですよ!
pennyが無ければ、5倍ぐらい疲労が溜まってたと思います。(冗談抜きで)

移動にも使えて、車にも容易に乗せれて、話のネタにも出来るので、超Goodアイテムでしたね〜

そして、長旅をしてると出てくる『仙人オーラ』が打ち消されて、ちょっとイケてる雰囲気が醸し出せるのも、Niceポイントでした!
この動画とか見たら、街中クルージングしてみたくなりません?

あっ!
あらかじめ伝えておきますが、僕は一切トリックは出来ませんからね!

なんなら、乗れないのにpennyを入手したので、旅をしながら必死に乗れる程度まで練習を重ねたぐらいです。(笑)

毎日の移動で少しずつ慣れていき、なんとかクルージングするだけなら乗りこなせるほどになりました。

今では完全に移動手段としてpennyを愛用してる感じですね!
本当に快適にクルージングしてます◎

\僕の愛用はこちらのタイプ/

 

スケボー通勤は違法なのか?

本題に戻りましょう。

法律的にスケボー通勤は違法なのかどうか。

結論から言うと、道路交通法上「交通のひんぱんな道路においては禁止とされているようです。

道路交通法
 第五章 道路の使用等
  第一節 道路における禁止行為等

 第76条(禁止行為)
  4項3号

交通のひんぱんな道路において、球戯をし、ローラー・スケートをし、又はこれらに類する行為をすること。

参照:http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S35/S35HO105.html

スケボーはこの「これらに類する行為」に含まれると解釈されているとのことなので、「交通のひんぱんな道路」でなければスケボー通勤は自由にしてOKというわけです。ただし、違反をすると5万円以下の罰金に処されるみたいなので、気をつけなければ…。

さて、ここで問題になるのが、「交通のひんぱんな道路」の定義です。

これも解釈論になってしまうみたいで、『執務資料 道路交通法解説』によると「道路の広狭、通行する歩行者、車両等との相対関係により社会通念上判断するほかない」と述べられています。結局はケースバイケースということらしいですね。
参照:http://homepage2.nifty.com/osiete/s996.htm

過去には逮捕者も

おそらく過去の判例や解釈から判断すれば、多くの地方都市の裏道程度であればOKとみなしても問題ないと予想されます。(実際に警察に聞いても問題ないとの見識でした)

しかし、過去には逮捕者も出ているようなんですよね〜

これまでの逮捕例を見ている限りでは、『自動車であれば、自転車であれ、歩行者であれ、交通量の多い道では乗っちゃダメだよと考えて間違い無いとは思います。

あと、最近自転車のルールでも厳格化されたように「傘差し走行」や「イヤホン使用走行」などは法律で明確に禁止されているわけでは無いですが、当たり前のマナーとしてスケボー通勤でも守るべきでしょうね。

今の段階でスケボー通勤をしている人がマナーを守らず走行したことで、スケボー走行自体が禁止されることに繋がってしまえば本末転倒ですからね〜

追記:地域によっては条例で禁止されている場合があるので、各自治体や地域の警察署で確認されてから走行されることをオススメします


最後に

法律的に、スケボー通勤は交通量の多い道路で乗らなければ』問題ないとわかりました。

ただし、警察の方から連絡をもらい、「危険行為や迷惑行為として指導や検挙をすることは十分にあり得るので、注意して利用してください」と念押しされました。事故をしないようにマナーを守りながらスケボー通勤はしなければならないと改めて思わされますね。

とは言え、スケボー通勤、特にpennyでの通勤移動は、地方都市との相性はピッタリです!

歩くよりはよっぽど楽ですし、自転車のようにお店に入る時の置き場に困ることもなければ、バスやタクシーなどの公共交通機関を使うことを躊躇う必要もありません!

雨が降ってきて車の迎えを呼んで帰る場合などに、自転車の取り扱いに困ってる人をたまに見ますが、pennyであれば難なく車に乗せて帰れますからね〜

乗りこなすまでのハードルが若干大変ですが、慣れてしまえば自転車に代わる移動手段として大変優秀ですので、是非ともチャレンジしてみてください!

 

 

初心者の人はpennyの中でも27インチの大きいタイプを選んでみるといいと思います!

挑戦してみたいけど最初からpennyを購入するのに躊躇う人は、安めのミニクルーザーで始めてみるのもいいかも◎

 

みんなで快適なスケボー通勤を始めてみよう!

では、また〜

2017年9月1日ライフハック

Posted by りょうかん