「だから私は就職を選んだ」岡田良寛×添田瑠璃×荒木三紗子

2017年5月6日ホンバコ, 仕事論

どうも、りょうかん(@ryokan_1123)です。

2016年3月3日(木)にホンバコ2階で開催された『就活生向けトークイベント「だから私は就職を選んだ」』で繰り広げられたトークの内容を、書き起こしてみました!

合同説明会のスケジュールと丸かぶりしており肝心の就活生があまり参加出来なかったようなので、noteにて当日の参加者と同じくワンドリンク分(ブレンドコーヒ1杯)の値段で読めるようにしました!(途中まで無料にしてます)

自分の人生を自分の意思で選択していくための、ちょっとした考えのコツやテクニックのヒントが、かなり盛り込まれていると思います。
就活が始まって少し思い悩んでる方にとっては、気分転換として読んでみると思わぬ発見がありそうですよ〜

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まず自己紹介をしてもらいましょう(岡田)

岡田 最初にそれぞれ自己紹介してもらおうかな。まず添田から。

添田 添田瑠璃(そえだるり)と言います。早稲田大学の文学部社会学コース四年生です。元々まちづくりに興味があって、大学に通いながら熱海市のNPO法人atamistaでインターンを7ヵ月ぐらいしていました。直接時期はかぶってないんですけど、りょうかんさんは同じところでインターンしていた先輩です。

4月からはUDS株式会社という、ゲストハウスやシェアハウス、レストランなどを企画・設計・運営するような会社に就職します。はじめの数年はゲストハウスなどの運営をするんですけど、ゆくゆくは「どういうゲストハウスを作ろうか」「どういう空間を作ろうか」という企画をするような仕事になると思います。よろしくお願いします。

岡田 ありがとうございます。次は荒木。

荒木 同じく早稲田大学の社会科学部四年生の荒木三紗子(あらきみさこ)と言います。2日前(3月1日)に卒業が確定したので、4月1日からは無事社会人になります。大学では都市コミュニティデザインを専攻していて、東京の世田谷区というフィールドで地元の人々と一緒にイベントを企画したりワークショップを開催したりして、人と人・人と地域のつながりについて勉強していました。大学三年生時に、瑠璃ちゃんと一緒の時期にNPO法人atamitaで7ヶ月間インターンをしていました。
ちなみに、登山サークルにも所属しているくらい自然が好きで、学生時代にいろんな山に登ってきました。

就職先は独立行政法人UR都市再生機構です。URは日本一の大家さんと言われているほど東京大阪や地方都市の郊外に団地を持っていて、その団地の再生事業を行ったり、東北の震災復興のために自治体と一緒に住宅や中心市街地を整備したりしています。

去年(2015年)の3月1日から就職活動を始めて、3ヶ月間ガチで就職活動をしてたので、分かることはすべて答えていきたいと思います。今日はよろしくお願いします。

岡田 最後にホンバコで店長してます、岡田良寛(おかだよしひろ)です。
2014年3月11日から2015年3月31日まで、2人と同じNPO法人atamistaでインターンをしてました。

今回はatamistaの後輩ふたりが鳥取に遊びに来ると連絡をもらって「何かイベントしよっか」「テーマは何がいいかな?」という話の中で、ちょうど就活解禁の時期なので、同じ団体でのインターンを経験した共通項を持ちながら、就活してない僕と就職を選んだ2人とで『就活について』の話を出来たらいいかなと思って企画しました。

早稲田大学って200〜400社ぐらいの企業説明会に来るんです(荒木)

岡田 まず何から聞こうかな(笑)
就活の時は、どこを受けたの?

添田 私は「街をつくる」「空間をつくる」みたいなことに漠然と興味があったので、主に不動産とか鉄道とかでした。あとはどこで何をやるにしてもITは必要だなと思っていたのでITの会社を見たりしていましたね。
あとは、みんなが名前を知っているような大手も受けましたし、それに加えてツクルバみたいなところも受けていました。

荒木 私は不動産業界の他に、鉄道・広告業界を見ていました。大手に限らず、ベンチャーも結構受けていましたね。

岡田 ベンチャーって何のベンチャー?

荒木 地域の自治体と一緒にイベントを企画したり、地域の情報プラットフォームやECサイトを運営している広告会社ですね。

あとは鉄道会社に関しては、これから鉄道の利用者ってのはどんどん減っていって収益が減ってくるんですけど、だからこそよりその街を選んでもらうために沿線の価値を向上させなきゃいけないんですね。まちづくりは今後の鉄道会社にとって必要で、特に不動産や生活サービス部門に興味がありました。

岡田 すげーちゃんと答えてる。(笑)
真面目だね。(笑)

荒木添田 (笑)

岡田 俺は就活というものを全然経験してないからわからないんだけど、就活って業界を選ぶところから始まるの?

荒木 早稲田大学って就活時期になると200〜400社ぐらいの企業が説明会に来るんですよ。毎日数十社ずつぐらい。

岡田 毎日来るの!?すごいな。

荒木 2週間ぐらいの間、毎日来るんですよ。
早稲田卒の人事の人が多いからよく来るってのもあるんですけど。

で、業界は絞らずに合同説明会にほぼ毎日行って1日5社聞いて回ってると、なんか雰囲気わかるんですよ。私はどの業界もほぼ網羅したと思いますけど、それでなくなんとなく絞られていくみたいな感じですね。

逆に早稲田の学生だと、マイナビとかリクナビとか行かなくても自分の大学の合同説明会で足りちゃうんですよね。

岡田 鳥取の学生はどうなんだろう?

会場 鳥取大学に説明会に来るのは工学部が大多数です。あと銀行とか。

岡田 だから関西とかまで説明会に行ってるのか。

会場 学校からバスが出るんですよ。しかもタダで。
みんな昨日ぐらいから大阪や岡山の合説に掛け持ちで行ってますよ。

岡田 ホンバコの学生バイトの子も、1週間行くって言ってたもん。

添田 説明会にですか?

岡田 そう。大阪に1週間行くのでこの週はバイト入れませんって言われて。(笑)

荒木 そうですよね。
東京とか説明会多いから地方の子とか来てて話すんですけど「今日はネットカフェ、明日もネットカフェ」って言ってて。「え、しんどッッ!」みたいな。就活中って結構精神的にも削られていくので、ネットカフェで毎日過ごしていたらもっと大変だなと思いますね。

続きはnoteで。
ブレンドコーヒー1杯分の値段で販売中。

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著者 岡田 良寛(りょうかん)
 1990年生まれ。鳥取市出身。
 Book Cafe ホンバコ 店長
 住みながら作るシェアハウス ほしくら 代表
 ウェブメディア「りょうかんのつぶやき」運営
  Twitter:@ryokan_1123
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2017年5月6日ホンバコ, 仕事論

Posted by りょうかん