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ネットワークビジネス(マルチ商法)の勧誘をうまく断る方法【経験則】

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どうも、りょうかん(@ryokan_1123)です。
これまで何度もネットワークビジネスの勧誘を受けては、うまく断ってきました。

昨年にも「ライフコンシェルジュ」というネットワークビジネスの勧誘にあえて乗っかり、ブログの記事にもしています。
≫ 絶対に儲かる投資話!?妹を勧誘していたネットワークビジネスの話を聞いてきた!

ちなみに、上記の記事を読んだ方から多くの DM が届きます。いその中で最も多いのが【断り方】の相談です。勧誘する側は断り文句に対する対応策をいくつも持っているので、そう簡単に諦めてはくれません。

というわけで、この記事では【ネットワークビジネス(マルチ商法)の勧誘をうまく断る方法】を解説していきます。勧誘に困っている人は参考にしてみてください。

結論から言うと「詳細の書いてある資料を送ってください」と伝えればOKです。

※ 僕自身の実体験を元に書いているので、断れないパターンもあるかもしれません。とは言え、ダメ元でも試す価値はある話だと思うので、参考にしてもらえると嬉しいです。

ネットワークビジネスの勧誘をうまく断る方法

繰り返しになりますが、「詳細の書いてある資料」を要求すればうまく断れます

「証拠になる資料」は99%送ってくれない

これまで経験したネットワークビジネスの勧誘で、一度たりとも「詳細の書かれた資料」を受け取ったことがありません。おそらくこの手の勧誘では【外部に資料を渡さない】のが鉄則になっているんでしょう。

後々揉め事になった際の「証拠」として使われることや、外部機関(弁護士等)に相談されたときのリスクを考えれば、当然の対策だと思います。

「資料を見ながら決めたい」と言えば一発で断れる

過去に勧誘を受けた方なら共感してくれると思いますが、ネットワークビジネス系の勧誘は【早口で難解な内容を口頭説明する】&【今しかタイミングはないと思わせる】が基本的なやり口になってます

そうすることで「よくわからないけど儲かるなら・・・」と思わせるのが向こうの作戦です。(だからこそ絶対に詳細の書かれた資料は渡してこないんですけどね)

つまり、それを逆手に取って下記のように伝えれば一発で断れます

「口頭の説明では理解が出来なかったので、今の内容が書かれた資料をじっくり読みながら家でゆっくり考えたいです。いつも決断をする時は “家でひとり考えるスタイル” を貫いてきたので、今すぐ決めないといけないのであれば今回はお断りさせてください」

たまに話をズラしてくる人もいますが、【資料を見ながら家で決める】という主張で押し通せばOK

 

僕が実践した実例を紹介しておきます

イメージが伝わらないかもしれないので、実際に僕が経験した実例を2つほど紹介しておきます。

パターン① 勧誘を受けている最中に話を切り出す

ひとつ目は、口頭で勧誘を受けているときのやり取りです。長いですが再現してみました。

勧誘者「というわけだから、今8万円で権利を買っておけば、3年後には権利収入で毎月20万円近い金額が自動的に口座に振り込まれるんだよ! 絶対に損をしない仕組みになってるから、絶対に今すぐ購入した方がいい! 残り50人しか枠がなくて早い者勝ちだから早く決めちゃおう!」

りょうかん「なるほど…、なんとなく面白そうな話だということはわかりました。なんですけど、イマイチ細かいところの理解が出来なかったので、詳細の書かれた資料的なものをもらえたりしませんか? いま説明に使っていたデータでもいいんですけど…。慎重な性格なんで、家に帰って自分なりに考えた上で決断したいなと。明日までには必ず返事をするんでお願いできませんか?」

勧誘者「あ〜・・・、ルールでこの資料は権利を購入した人にしか渡せないことになってるんだよね。オイシイ話だからこそ、安易に広まらないようにっていう本部の意向でさ。でも、頭が良いから大筋は理解してもらえてると思うんだ。最初の8万円以外はリスクもないし、ひとりでも紹介すればその8万円もすぐに回収できるから、絶対にやった方がいいよ!」

りょうかん「そうなんですね。本部の意向なら仕方ないですけど・・・、大きな買い物をするときは『一旦家に帰ってひとりの時間を作った上で考えて決める』というのが僕のポリシーなので・・・。もし資料を渡すのがダメなのだとしたら、先ほどの資料の理解できなかった部分だけでも写真を撮って帰っちゃダメですか?

勧誘者「写真、、、もダメなんだよ。今はネット社会でスマホの写真とかもハッキングとかで盗まれるかもしれないからね。今回の権利を購入すれば弊社が開発しているセキュリティ対策ソフトを無料で導入できるんだけど、そのソフトが入っている端末でしかこの資料は保存しちゃいけないルールになってて。まあ、私も最初この話を聞いたときは同じように慎重に考えてから気持ちはわかるよ。でも、チャンスが目の前にきたときは躊躇せずに飛びついた方が成功するって、私の紹介者で毎月100万円以上稼いでいる◯◯さんを見て思ったんだよね!」

りょうかん「まあその考え方もわかるんですけど、僕自身は僕のポリシーに背く生き方はしたくないので・・・。すみません、資料をいただけないのであれば今回の話はお断りさせてください」

勧誘者「そう・・。勿体無いと思うけどな〜」

りょうかんお金より生き様の方を大事にしたいので申し訳ないですが…。時間を作っていただいてありがとうございました」

重要なのは【相手を否定せずに自分の意見(主張)を伝えること】です。変に否定すると相手の感情を煽ってしまうので。

ただ、肯定しすぎるとその部分につけ込んでくることもあるので、自分の主張は決して譲らないという姿勢を忘れないようにしましょう。

パターン② 当日の返事を保留して後日LINEで聞く

ふたつ目は、後日にLINEやメールでやり取りするパターン。口頭で伝える自信のない人向けです。

りょうかん「今日はありがとうございました! 次の△日までに自分なりに考えを整理しておきたいと思うのですが、見せていただいた資料って送ってもらえませんか? お手数ですがよろしくお願いします!」

勧誘者「わかりました! いま出先で手元に資料がないので、明日送らせてもらいますね!」

(数日後)

勧誘者「△日ですが、□□駅近くのコメダ珈琲に19時でいかがでしょう?」

りょうかん「大丈夫です! ちなみに、先日お願いしていた資料って送ってもらえますか?」

勧誘者「資料の件ですが、社内ルールでLINEでの送付ができない仕様になっているので、△日に直接お渡ししますね!」

りょうかん「あっ、事前には送っていただけない感じですか?」

勧誘者「社内のルールなので申し訳ないです。でも、大体の内容は以前お伝えした通りなので! 当日ですが、現金と印鑑をご持参してください! 準備の方をよろしくお願いします〜」

りょうかん「細かい部分がわからないので資料をいただきたかったんですが・・・。社内ルールで送付ができないのであれば、△日はその資料をいただいて、契約自体はまた後日でお願いしたいです

勧誘者「私も時間のない中で遠方から伺うので、△日で契約をしていただかないと困ります。前回の話で納得していただけたんですよね?」

りょうかん「あの場では理解が追いつかなかったので一旦家に帰って考えようとは思っていましたが、納得をしたわけではないです。何度もご足労いただくのも手間だと思うので、郵送していただく方法ではいかがでしょう?

勧誘者「郵送も社内ルールで出来ないことになってます」

りょうかん「では、△日は資料の受け取りだけのために来ていただくしかないですね・・・。契約は資料を持ち帰って吟味した上で決めさせてください」

ここまでのやり取りをすると、「相手からの返信がなくなる」or「相手がキレる」のどちらかになるかなと。僕の場合は前者(返事がなくなる)が多いです。

 

まとめ:丁寧に対応しよう【キーワードは“資料送付”】

ネットワークビジネスは違法ではないものの、勧誘がしつこいのが難点です。勧誘してくる相手が見ず知らずの人であれば適当に断ればいいですが、仲の良い友達や先輩などの場合は断り方が難しくなります。

そんなときに使えるのが、今回紹介した【詳細の書いてある資料を送ってください】の一言。大抵の勧誘はこの言葉でうまく断る方向に持っていくことが出来ます

大事なのは、相手を怒らせないように丁寧に対応すること。キーワードをタイミングよく使って、勧誘の引力から巧みに抜け出してくれると嬉しいです。

 

というわけで、今回の記事は以上です。

では、また!

ABOUT ME
りょうかん
りょうかん
1990年11月23日 鳥取市生まれ / ブロガー兼WEBライター / 鳥取と熱海の二拠点生活中 / ✍毎日noteを書いてます / YouTubeチャンネルも稼働中 / polca Life / Amazonほしいものリスト
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